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 時々、学校の方に出かけていって、互いに関わっている子どもの症状についての勉強会をしたりします(もちろん、本人・家族の了解を得て)。また、同じように、児童相談所なども学校と、子どもの事についての連絡会を開いたりしています。すると、時々、児童相談所のスタッフと話しをすると、

 「今日の、学校との話し合いは、何だか疲れましたぁ」 と言われることがあります。

 長い時間話し合いをしても、それ程疲れを感じないときもあれば、あまり長時間話しをしてない割には、何だか疲れたなと感じるときがあります。

 この違いは何でしょう?

 実は、この違いは、学校の先生方の話の持って行き方によるのです。確かに、話し合いを持つと言うことは、それなりに学校内でトラブルなどが起きているからと言うことなのですが、

 そう言う状況でも、学校として、頑張っていきましょう・・と言う雰囲気(特に、校長先生)があると、こちらも一緒に頑張って行きましょうと言う気になります。

 しかし、疲れる時は、学校(特に、管理職クラス)の雰囲気が、トラブルをめぐって、子どもや親への不満に終始している場合です。

 確かに、学校の気持は分からないではありませんが、あくまでもそれは、学校関係者の中だけである程度事前に消化しておき(これは、管理職クラスの仕事)、連絡会では事実だけを的確に述べる必要があります。

 連絡会が、不満の言い合い(→結果的に、何も無いままに終わる)に終わらないように、いかに持って行くのかが、まぁ、難しいところですね。

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