連日の自殺報道ですね。ところで、よく自殺者の多くは、うつ病になっている、だから、うつ病の予防が自殺予防につながる・・・、と言う話しがあります。もちろん、これは正解ですが、こられ一連の自殺を見ていると、逆に、うつ病予防だけでは解決できない自殺も決して少なく無いと言うことも思い知らされます。自殺予防対策は、幅広く、多面的にかかわっていくことが求められるところですね。

 ちなみに、自殺者の多くがうつ病にかかっているという根拠は、世界保健機構(WHO)の勧告に従って行われたフィンランドの自殺予防対策における調査結果から話しをされることが多いようです。

① 自殺者の大多数は、最後の行動に及ぶ前から何らかの精神障害の診断に該当する状態にあった。

② うつ病、アルコール依存症、その両者の合併で、全体の8割を占めていたが、適切な治療を受けていたのはごく少数であった。

  ・・・などです。ただ、社会的な啓発となると、やはりうつ病予防から入って行く方がやりやすいようです。

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 ZARD・坂井泉水さん、事故か、自殺かなどと話しが出ていますが、あまり詮索するのもどうかという感じです。客観的に見れば、事故っぽいですが、マスコミ的には、自殺説を少しでも作って、興味を引きたいというレベルだと思います。自殺報道というのは、あまりマスコミに振り回されないようにしないとと思います。

 「君に逢いたくなったら・・・、その日までガンバル自分でいたい」 って唄っていたのに、亡くなられて本当に残念ですね。

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