| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
ひきこもりと言うのは、病名ではなく、一つの症状のようなものです。明確な定義付けはありませんが、数か月にわたって、自宅からでない、あるいは出たとしても、コンビニや書店など、それ程感情的な会話を必要としない場所のみであり、対人関係も、同居している家族以外とはほとんど無いというものです。
私が医者になった20数年前は、ひきこもりと言うと、統合失調症などの人が多かったのですが、今頃は、そう言った(内因性の)精神疾患でない場合の方が増えてきています。
当時は、統合失調症の人は、社会的偏見も強く、かつ、仮に外に出ようと思っても、統合失調症の人を受け入れてくれる場所は、ほとんどありませんでした。
しかし、最近では、社会的にも、統合失調症の人が行くことのできる場所が病院以外にも随分と増えてきました。(まだだだと言えば、まだまだですが)
近年、こういった、精神疾患が無いにかかわらす、ひきこもりの状態が続いているものを、社会的ひきこもりと呼んでいます。
数年前から、厚生労働省がこの問題にとり組んでいますが、何となく、中途半端で、NEET対策の中に(本来は、異なった問題なのに)組み込まれた感じにもなってきています。
社会ひきこもりに関しては、まだまだ、社会的支援が不足している状態にあります。
コメント
コメント一覧
わたしは、今30歳で、一年前から小さな会社で働いています。(家族で経営しており、社員は私含めて3名です)
高校までは、普通に友達もいましたし、不登校になることもなく、「普通に」過ごしてきたつもりです。
ただ、もともと人見知りが激しい上、無気力なところもあって、学校生活はけっこうしんどかった記憶があります。
学校では、普通に友達としゃべれますが、お家に帰ると外へ出る気がしないんです。
なので、学校外で友達と遊ぶことは、高校に入ってからはあまりなくなってしまいました。
浪人した末に大学へ入学しましたが、ささいなことで引きこもってしまい、その時に友人との関係を一切絶ってしまい、今に至るまで友達らしい友達はいません。
中退後は簡単なバイトを経験しましたが、そこでも職場では普通に話せるのに、飲み会など、社外のおつきあいが苦痛で、今現在、わたしの話す相手は家族以外
誰もいません。
家族は結構大人数で、にぎやかなので、いつもひとりぼっちではない感覚でいたのですが、
「家族以外誰も話す相手がいない」というのは異常なのでしょうか?
いつか家族も死んでしまいますし、この先孤独死する
状況を考えると、どうにかしないとなぁ、とも思うのですが、家族以外の人間関係をどう構築するのかも分からず、今の心境があまり異常だという実感もないためどうしてよいか分からないです。
両親には結婚の話もさんざん出ますが、上記のような心境で結婚なんてありえないです…
これって「準ひきこもり」というものなのでしょうか?
自分はこれでいいのだ、と思う反面、周りから
「あの人いつも一人だよね、友達いないんだ~」と思われるのは苦痛です。かといって周りの評価を気にするあまり、むりやり友達や交際相手を作るのも間違っているとも思います。
先生はどう判断されますか?
コメントありがとうございます。周りの評価を気にするあまり、むりやり友達や交際相手を作る・と言うのは難しいでしょう。最初はできたとしても、いずれ無理が来てしまいます。
今までにも、いろいろな努力をされてきたと思います。いろいろな結果として、今があるなら、今がよりベターな選択なのかも知れません。自分に無理の無いようにするのが一番かと思います。
、ネットで、アスペルガーの事を検索し、支援センターに連絡、訪問し、紹介を受けた病院で、アスペルガー確定診断でした。何かわからない、不安やしんどさ
が、これだったんだなという感じでした。
ストレスからか、外で立ち話している奥様方がいると、彼女達が立ち去るまで買い物にも出れず、とても疲れていました。
あれは一つの症状だったのですね。
当時、病院に行くことも少しよぎりましたが、それが噂になるのが怖くて、耐えました。
今は精神科とか、心療内科とか、精神病院とか、気にせず通えるようになりました。
奥様連中に少しずつ、知られていっている状態がありますから、すっかり、変人扱いで、いろいろ言われているような状態があるので、その人達とは、やはり、付き合いにくいし、さけたいですね。だから、それは
、よく、わかります。だから、軽く、会釈するとか、「ちょっと、買い物に・・・」程度のあいさつで済ませています。また、何か、相談事があれば、病院のカウンセラーさんや先生に、診てもらう事になっています。
コメントを書く