アスペルガー症候群と言うと、人の気持ちが分かりづらい・・・と言うような印象を書いてあるものが少なくありません。しかし、現実は、そうではありません。
アスペルガー症候群の人は、人一倍、人に気を使い、人にあわせようと努力し、疲れてしまうことも少なくありません。
とある小学校の男子児童。本人及び家族のご了解を得て、学校の先生にアスペルガー症候群であることを説明。
先生曰く
「全然、彼がアスペルガー症候群だとは思っていませんでした。だって、クラスの中で一番礼儀正しいし、一番よく気がついてくれます」
・・・・うーん、私たちが出会うアスペルガー症候群の子どもには、よくあるパターンですね。
とある中学校の男子生徒。同じく、本人及び家族のご了解を得て、学校の先生にアスペルガー症候群であることを説明。
先生曰く
「全然、彼がアスペルガー症候群だとは思っていませんでした。まじめだし、かといって、友だちもいるし、それなりに楽しそうにしていましたよ」
・・・・うーん、こちらも、私たちが出会うアスペルガー症候群の子どもには、よくあるパターンかな。真面目で、大人しく、一見、人当たりは良いんだけれども、ちょっと神経質っぽいところがあって、自宅では、結構、頑固でこだわりがあったりする、と言う感じですね。
もちろん、診断に関しては、もう少しいろいろと詳しいことをお聞きしますが。
少なくとも、アスペルガー症候群の子どもは、学校と自宅によって、場所や相手を使い分けたり、相手に気を使ったりしています。外では、少し無理をして、人にあわせたりもしています。本人の『こだわり』に触れない限り、なかなか、アスペルガー症候群とは分からない子どもも少なくありません。
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友達の買い物に付き合って、あっちこっちと移動する自分は一体何?と思って過ごした中学時代でした。
今でも、買い物は一人が気楽です。
誰かと行っても、別行動です。だから、友達同士で買い物をしている方を見ると、「よく疲れないな~」と思います。
集団行動は、もっと苦手でした。
社会人になって、みんなでスキーに行っても、途中から一人ロッジで味噌汁を飲んでのんびりしてました。
本当に「社内旅行」とか、四六時中の集団行動は疲れました~。
昨日、小学校時代の通信簿を見ました。何故か「協調性がある」に〇が付いてます。そうです・・小学校時代は、人に合わせることで精一杯でした。
なかなか、この気疲れって、学校の先生には気づいてもらえず、学校の先生に理解してもらうのに苦労することがあります。もっとも、それだけ、本人たちが、周囲に気づかれないくらい、気を配っているのでしょうね。
そうです、さすが駄洒落が上手いですね〜。
気づかれないようにし過ぎて、気疲れしてしまうんです〜。
v(`∀´v)
私の知人は『今○○美術館で展覧会しているから観ておいでよ』と言って一緒には行こうとしません。こういう会話が2年も続き、2年間ずっと“どうして??”と悩んでいましたが今となって理解できる事は*人に気を使いすぎて疲れる*人だということが理解できました。私はとっても寂しくて仕方ないのですが(泣)・・・
コメントありがとうございます。アスペルガーの人との疲れは、なかなか、私たちには判断できない部分もありますが、想像以上に疲れ、それを我慢しながら頑張っておられるのだと思っています。
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