アスペルガー症候群と言うと、人の気持ちが分かりづらい・・・と言うような印象を書いてあるものが少なくありません。しかし、現実は、そうではありません。
アスペルガー症候群の人は、人一倍、人に気を使い、人にあわせようと努力し、疲れてしまうことも少なくありません。
とある小学校の男子児童。本人及び家族のご了解を得て、学校の先生にアスペルガー症候群であることを説明。
先生曰く
「全然、彼がアスペルガー症候群だとは思っていませんでした。だって、クラスの中で一番礼儀正しいし、一番よく気がついてくれます」
・・・・うーん、私たちが出会うアスペルガー症候群の子どもには、よくあるパターンですね。
とある中学校の男子生徒。同じく、本人及び家族のご了解を得て、学校の先生にアスペルガー症候群であることを説明。
先生曰く
「全然、彼がアスペルガー症候群だとは思っていませんでした。まじめだし、かといって、友だちもいるし、それなりに楽しそうにしていましたよ」
・・・・うーん、こちらも、私たちが出会うアスペルガー症候群の子どもには、よくあるパターンかな。真面目で、大人しく、一見、人当たりは良いんだけれども、ちょっと神経質っぽいところがあって、自宅では、結構、頑固でこだわりがあったりする、と言う感じですね。
もちろん、診断に関しては、もう少しいろいろと詳しいことをお聞きしますが。
少なくとも、アスペルガー症候群の子どもは、学校と自宅によって、場所や相手を使い分けたり、相手に気を使ったりしています。外では、少し無理をして、人にあわせたりもしています。本人の『こだわり』に触れない限り、なかなか、アスペルガー症候群とは分からない子どもも少なくありません。
医者になって、10年前に自宅を建てるまでの10数年の間に、11か所に住んでいます。そして、そのたびに、開かずの箱が増えてきます。最近、久しぶりに、そのパンドラの箱の整理を時間の合間を見て、ようやく始めました。お宝、拝見とまでは行かず、値打ちのある物はほぼゼロ、そのゴミの中で見つけた物をいくつか、暇に任せて報告を。
で、
レコードギフト券 10,000円分発見!
って、タワーレコードギフト券じゃなくて、タワーのないギフト券だぁ。
発行元は、全国レコード商組合連合会関西支部、1980年発行。インターネットで調べたら、名称は、すでに「音楽ギフトカード」に代わり(それも、随分と前)、取り扱い会社の変わっている。
捨ててしまうべきか、いつか、このレコードギフト券そのものにプレミアがつくのを待つか?・・・と言って、つくわけが無いのも分かっていながら、捨てることもできずに、またパンドラの箱の中に入れてしまうところが、片づけのできないところなのでしょう。
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