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 医者になって、10年前に自宅を建てるまでの10数年の間に、11か所に住んでいます。そして、そのたびに、開かずの箱が増えてきます。捨てれば良いのですが、その機会を逸した箱は、年々増え続け、かつ、忘れられ、医学書、医学雑誌(このうち、手にした以降に、ほとんど読んでいないものがどれくらいあるだろうか)、マンガの本に、子どもの服や、整理する時期を逸した子どもの写真、その他、レコード→カセットテープ→CD→ビデオ(VHSはともかく、βって、どうすんねん、8mmもあるし)→DVDなどなど。

 最近、久しぶりに、そのパンドラの箱を時間の合間を見て開いていますが、なかなか、片づきません。今日は、朝から、バタバタと、なかなか丸一日、時間をかけられる日も少なく、久しぶりに進めてみましたが、やはり、注意散漫で昔の物を見つけると、目が行ってしまいます。お宝、拝見とまでは行かず、値打ちのある物はほぼゼロ、それでも懐かしい物をいろいろと見つけることができます。そのゴミの中で、見つけた物をいくつか、暇に任せて報告を。

 恥ずかしながら、医学雑誌に負けずに、マンガの本も山の様にあります(さすがに、最近は、余り買いませんが)。久しぶりに、「じゃりん子チエ」発見。

 一時期大ブームになりました。まぁ、「ちびまる子ちゃん」と「両津勘吉」を大阪の通天閣の近くで生活させて見た感じですね。ただ、ブームの最初の頃は、確かにおもしろくて何度も見ましたが、途中からは読んでいません、買っていません。

 山口百恵さんが、雑誌のインタビューで「無人島に本を持っていけるとしたら、どの本を持っていくか」と聞かれて、「じゃりんこチエ」と答えたというような話を覚えていますが、そうだったのかな?

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