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  財団法人「全国精神障害者家族会連合会」(全家連)解散についての話を少し・・・。

 すでに、このニュースは、今月17日のものであり、少し時間が経っており、
 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070418k0000m040136000c.html
 天ちゃん 先生のブログでも紹介されています。
 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070417/1

 全家連は、身体障害、知的障害に比べて、大きく取り残されていた精神障害者施策などに対し、社会的理解の促進、施策の充実をめざし積極的に、全国的な運動を展開してきました。

 しかし、「ハートピアきつれ川」(栃木県)の開設・運営による過重な負担に加え、国や日本財団などからの補助金の流用が2002年に明らかになり、流用分と加算金の多額の返還を命じられました。

 当時、解散すべきという意見の一方で、それでも全家連の持つ社会的使命は高く、安易には解散すべきではないとの意見もあったようです。この後、多くの関係機関や各県の会員にも募金を募り、何とか再生をと頑張って来ましたが、残念ながら再生の道は厳しく、解散に至ってしまいました。これだけの歴史のある全家連でありながら、新聞報道もあっけなく、このまま解散していくのだなぁ・・という感じです。

 ただ、全家連解散が、各県の精神障害者家族会連合会に直接的な影響を与えることはなく、今後とも、多くの各県の家族会連合会は今まで通りに運営・活動を行って行かれるものと思われます。私も、地元の県精神障害者家族会連合会とのおつきあいをしだしてから20年を越えました。ちょっと、いろいろなことを思い出しながら、全家連の解散について数回、書いてみたいなと思います。

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