アスペルガー症候群であることを、どの様に学校に伝えるかと言うのは、多くの御家族が悩まれるところです。
アスペルガー症候群の子どもの中にも、学校生活にそれ程大きな問題が生じていない、さほど援助を必要としない人もいます。この場合には、あえて伝える必要が無いと言うこともあります。
しかし、学校生活に問題が生じてきている場合、支援があった方がよりよい生活を送れる場合には、きちっと学校に伝えたりします。
もちろん、これは本人や家族の了解の上ですが。
特に、小学校から中学校へ、中学校から高等学校へと進学するときは、新しい環境になるので、より不適応が起きる可能性があります。合格が決まって、できれば入学するまでの間に、直接、あるいはこれまでの学校を通して伝えます。もちろん、必要に応じて、こちら側が、学校に説明に行ったり、勉強会を一緒にするということもできると、話をしてもらうようにもしています。
もっとも、どんな風に子どもにかかわって良いか分からない場合には、あれこれと悩まずに、
「学校は楽しいところだった」「大人の人は、信頼しても良い」
と子どもが感じ取ってくれればいいんだ、と思って行きましょう。
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第一回PTAも終わり、担任の先生のお顔を拝見。
娘は厳しめハッスル先生(娘の隠れ一番病には最適?)。
息子は、何でも褒めほめ先生(息子の自信回復に最適?)。
ひとまず安心。
そういえば、息子は『僕は何も変わってないのに、僕の事褒めてくれるんだよね~!』と、嬉し顔。
この先は、そんなに甘くはないと思うのですが・・・、
PTAのクラス役員を今年も又(5年連続・姉弟交互)引き受けました。
担任の先生の様子から、子供の日頃の態度を、
学級集会の様子から、クラスの子供たちとの関係を厳しくママチェック!
ホント疲れる。
でも、今日は診療にて、この経験が活きる場面に遭遇して、
子育て奮闘するのも悪くはないかな?と思っちゃいました。
でも、学校に行って、チェックするのは重要です。先日は、今年度初の参観日があり、本人チェック、担任チェック、ついでに、私の診ている発達障害の子もチェックしてきました。
こういった学校での経験が、診療場面で役にたつことって多々ありますよね。もっとも、診療場面で、思春期の子どもが、淡々とお父さんの悪口をいったり、お母さんからお父さんの愚痴を聞かされたりすると、他人事ではなくて、叱られているよう気分になって、思わず、「ごめんね」なんて、謝ってしまいそうになります。
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