新しい学年が始まって1週間が経ちました。新しいクラスに、新しい先生、新しい友だち。どれもこれも、アスペルガー症候群の子どもにとっては、緊張の連続です。

 マイペースで淡々と学校に通っている子、ハイテンションではしゃいでいる子、環境の変化ですでに疲労している子、様々ですね。

 ところで、アスペルガー症候群の子どもにとって、学校生活では何を最優先に考えていけば良いのでしょうか。

 恐らく、その子にかかわる人それぞれによっても、考え方が異なるかも知れません。子どもによっても、その時その時によって、変わってきます。そして、私自身の考え方も、結構、流動的に変わっていきます。

 そんな中で、最近、重要な項目としてあげているのが、

 「学校ぎらいにさせない、学校を嫌なところだと思わせないこと」   ・・です。

 特に記憶の良いアスペルガー症候群の子どもにとっては、できるだけ学校と言うところが、しいて言えば、友だちや大人やまわりの人々が、楽しい存在であった、安心できる存在であった・・・・・と言うことを感じ取って行けるようにしていきたいと思っています。

 もちろん、そのためには、本人にとって何が不快かをできる限り的確に感じ取り、本人と周囲の大人とがきちっと信頼関係を持てることが、まずのスタートです。

 小学校6年になって、初めて担任が持ち上がった、とある男の子、学校から帰ってきてすぐに言いました。
 「おかあさん、担任の先生が替わらないって、とても良いことだね」
  ・・・毎年、秋頃になって、やっと担任に慣れる彼にとっては、今学年は、ホッとしたスタートでした。

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 今日は、娘の小学校で、「内科検診」がある。予定表にも、きちっと記入されている。

 息子が小学校に通っていた数年前、連絡帳に、

 「明日は、内診があります」

  ・・・・と書いてあるのを見て、思わず、「内診はやめて・・・・」っと思ったことがある。

 学校現場も、随分と進歩したものだ。(←何が・・と聞かれると、よく分からないが)

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