わが家の息子が、時々、将棋大会に行きます。将棋大会で他の子ども(特に、小学生)を見ていると、この子はADHD?・・・、と言うよりも、「多動」傾向の子どもが山の様にいます。

 自分の対局が終わると、じっとしておれずに、すぐにバタバタと動き回る子、他人の対局を強引にのぞき込む子、ついでに長考にはいると、身体が前後に揺れ出す子

 随分と前の話なのですが、うちの子どもが参加した、とある子どもの将棋大会に森内名人がゲストとして登場しました。森内名人は、ゆっくりと、子ども達の対局を見て歩き始められました。大人の方は、「おお、森内名人だぁぁあ」と感動するのですが、子ども達は自分の対局に忙しく、森内名人がいても関係無しに動き回ります。さすがに、多動児の集まり??

 ところが・・・・・・・、わが家の息子の対局を後ろから見た森内名人、ピタッと足を止めて対局を少し見入っています。

 おお、もしや、この対局の内容に森内名人が興味を示しているのか、うちの子どもの才能に驚いているのか、うちの子どもって、将棋の天才???

 ・・・・・なんて思っていると、少しして森内名人の手が、すうっと盤上に伸びていきました。

 おお、もしや、あまりの対局のすごさに見かねて、指導でも・・・

  と、思いきや、盤上に乱雑に並べられている駒の一部を丁寧にならべ直し、その後は、すぐに他の対局に見いっておられました。

 ・・・・・つ・ま・り、単に、盤上の駒が乱雑に置いてあるのが気になって注意をされただけでした。・・・ま、多動児の集まりだし、駒の置き方がみんな乱雑なのも仕方ないか・・・と言う1日でした。

 ちなみに、その後、森内名人がうちの子どもに近づいたと言うことは、一切ありませんでした。

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 中学校1年、あるいは高等学校1年で、入学してしばらくしてから、不登校になる子どもさんが少なからずおられます。学校の生活に、何らかのストレスがあり、それが徐々に高まって来るというものです。こういったストレスの多くは、友だち関係なのですが・・。

 実は、これらの不登校の子どもの中に、少なからず、発達障害の子どもがおられます。それも、前の小学校では、それ程、発達障害には気づかれないまま、進学してきた場合に多くみられます。つまり、不登校になって、初めて、発達障害(多くは、アスペルガー症候群)の存在に気づかれるものです。

 これに関しては、4月12日のブログ ↓

 http://blog.m3.com/psy-apple/20070412/1

 をご参考に・・・・・。

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