久しぶりに、アスペルガー症候群の話です。アスペルガー症候群の人は、聴覚過敏をはじめとする様々な知覚過敏や、この他にも様々な症状(というか、能力)を持っています。面接の時に、本人や親御さんからその辺りを聞いていくのですが、それらの症状を余り自分の方から話をされません。

 それは、別に隠しているのではなく、生まれつきの症状なので、自覚的にはそれを特別なことと思っていないと言う感じです。成長に従って、少しずつ人との違いを感じて来たり、面接の中で、少しずつ人との違いを確認できて来たりすると、今までよりは、少しは生活しやすくなってくるようです。

 「○○さんって、ザワザワしているのって、嫌いですか?」
 「嫌いですよ、皆さんも、そうでしょ」
 「まぁ、好きでは無いけれども、例えば、テレビを見ているとき、横で家族が話をしていると・・・」
 「それは、許せないですね、皆も、そうでしょ」
 「いや、そこまでは怒らないと思うよ」
 「えーっ、そうなんですか?」

 中には、とっても記憶の良い人もいて・・・
 「△△さんって、記憶が良いですか?」
 「良いか、悪いか、分かりませんが、良く覚えてはいますよ」
 「学校でも?」
 「そうそう、学校で、先週何かを言われて、今度は、違うことをその人が言うと、前と違うじゃないかって思うんです。でも、相手の人って、そんなことを言ったかしら・・なんて言うので、とっても腹が立ってくるんです」
 「それ、多分、本当に、忘れているんだと思うよ
 「えーっ、そうなんですか?」
 「多くの人は、結構、忘れちゃうんだよ」
 「そうなんですかぁ、私、良く覚えていますよ」

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 先週は、ずっと毎日遅くまで、BS2のアニメ「あしたのジョー」特集を見ていました。

 さすがに、土曜日の夜(と言うか、日曜日の夜中)は、テレビを見ながら寝てしまって、目が覚めたらジョーが、真っ白に燃え尽きた?瞬間でした。(見る方が先に燃え尽きてしまった?)

 リアルタイムで、「巨人の星」と「あしたのジョー」の2本立てを少年マガジンで過ごした私の子ども時代ですが、主人公・矢吹丈(ジョー)宿敵・力石徹がマンガの中で死んでしまい(当時は、重要な登場人物は簡単には死ななかったし、ましてや生き返ったりもしなかった)、ファンが集まって本当に盛大に「お葬式」までしてしまったときは、若干、引きましたが・・。

 まぁ、お葬式までしてしまった方が、ドラゴンボールみたいに、何度死んでも、生き返るなんて子どもが勘違いしなくて、良いかも知れませんね

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