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いよいよ、今日から小中学校は、春休みです。
ところで、不登校の子どもにとっても、春休みは、ちょっと、のんびりできる時間です。日中に外に出ていても、誰からも文句を言われません。もっとも、そうだからこそ、外に安心して出られるという子もいれば、逆に、同級生に会う可能性が高いので余りでたくないという子もいます。
不登校の子どもを持つお母さんから、よく、
「春休みの間に何かしておいた方が良いことってありますか」
・・・と聞かれることがあるのですが、特に、何もありません。本人が、友だちと遊びたければ、自由に遊ばせてあげましょう。少しでも友だちとの距離が近い方が、学校に対する不安感も軽くなるものです。
後は、せいぜい、クラス替えのことを気にしておくくらいでしょうか。できれば一緒になりたい仲の良い子と、できれば一緒になりたくない苦手な子と一人ずつくらい担任に挙げておいて、クラス替えに配慮をしてもらいます。騒がしいことが苦手な子は、あまり賑やかでない方のクラスの方とかもお願いしておきます。
あくまでも、これは、こちら(私)が学校にお願いするのではなく、親御さん自身の方から、直接、学校の方にお願いするように言っておきます。
「○○君と一緒のクラスになったら、学校に行けるかも知れません」
・・・なんて頼み方をすると、もし、新学期になっても不登校のままだったら、「せっかく、クラス替えを配慮したのに」とイヤミを言われるのは嫌ですね。
頼むときは、
「うちの子は、学年に今親しい友だちが少なくなって、○○君と一緒のクラスでないとますます学校に行けなくなってしまいます。よろしくお願いします。」
・・・という感じで行きます。
ただし、あくまでも本人が望んで、相手側もそれで了解していると言うことが大切です。時々、親の思っている相手と、子どもの思って相手が異なっている場合もあります。
ある時、先生が、やけに気を使って頂いて、本人が仲が良いと言った4人全部を同じクラスにしてくれたのですが、返ってその4人が一つのグループになってしまって、本人が孤立してしまった・・・なんて、いろいろなことがあるようです。
ところで、最近の小学校の成績表。私の子どもの小学校は、20数項目にわたって、◎・○・△の3段階評価ですが、見てもよく分かりません。一番上の子どもの時は、もう少し熱心に見ていましたが、最近は、△の項目だけを見て笑っています。◎・○・△って、変に気を使っているだけで、現実には、○・△・×ですよね。
私の頃は、各教科、5・4・3・2・1だけで、シンプルで分かりやすかったのになぁ。
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