ADHDかどうか、多動性の有無を見るのに、一番分かりやすいのは、小学校の参観日に、後ろの方で見る子ども(特に机上)の動きですね。
まず授業が始まります→なかなか、隣の子と話をして静かにならない。
教科書を出す→机の辺と平行ではなく、斜め置き。
ノートを出す→これも斜め置き、かつ、わざわざ教科書はずらさないので、一部は教科書の上。
字を書く準備→下敷きを使わない、もしくは使っても最初だけ。
黒板の字を写す→字が大きすぎて汚い、枠からはみ出す。
消しゴムで消す→キチッと消さない、もしくは乱暴に消して紙が破れる。
字を書き終わる→いちいち、鉛筆も消しゴムも筆箱にしまわない。
ノートをめくる→鉛筆や消しゴムは、ノートの間に挟まれたまま、もう、下敷きは無し。
字を書く→新しく、筆箱から鉛筆を取り出す。
消しゴムで消す→と思ったら、消しゴムがどこに行ったか分からない。さがすために、教科書やノートをバサバサと持ち上げる。消しゴム発見、もしくは消しゴムはノートの間から落ちて机の下へ。
消しゴムを拾いに行く→態度が大げさ。
こんな事をしている間に黒板の字が消されている→一瞬、驚き、すぐに隣の子のノートをのぞき込む。嫌がられる。
再度、消しゴムをさがす→今度は見つからないので、いきなり隣の子の消しゴムを借りる(少なくとも本人はそのつもり、でも、返すのを忘れる)。
先生が問題を出す→ハイハイと元気よく手を挙げる。
先生が本人を当てる→ところが、本人はなぜ手を挙げたのか分からないので、笑ってごまかす。
先生の話が長い→だんだん身体が前にずれてくる。
足をブラブラさせる→靴は半分脱いで、靴の後ろを踏んでいる。
授業が終わる→この時の動きは素早い。この時点で、筆箱の中には鉛筆の姿はなく、机のあちこちから鉛筆と消しゴムを回収。教科書のノートを重ね(ノートはページをめくったまま重ねられる)、引き出しの中へ。
・・・・ま、こんな感じでしょうか。
→→ADHDの話題を書きながら、ちょっと別の話題にもボチボチ触れて見ようかと・・・・
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コメント
コメント一覧
自分と子供に、覚えのあることばかりです。
大爆笑しながら拝見しました。
コメントありがとうございます。まぁ、我が家も似たりよったりです。また、お立ち寄り下さい。
私はADHDの娘をもつ母です。
先生のブログはとても分かり易く勉強になるので、いつも拝見しています。
実は私は娘についてのブログを最近始めたのですが、同じ障害をもつお子さんをお持ちの方々にも先生のブログを紹介したく、勝手ではありますがこちらの記事へのリンクを貼らせて頂きました。
事後報告で申し訳ありません。
これからも楽しく勉強させていただきたいと存じます。
ますますのご活躍をお祈り申し上げます。
コメントありがとうございます。いろいろ、経験で感じたことを書かせていただいています。リンクは、全然、大丈夫です、少しでもご参考になればと思います。
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