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(以前、このブログに書いた記事の一部を書き直しての再掲です)
アスペルガー症候群の人の多くは、聴覚過敏が大なり小なりあり、これが日常生活に時に支障を来すことがあると話をしてきました。
しかし、これが時に高い能力を示すこともあります。
アスペルガー症候群の人の中には、『絶対音感』の人もいます。
(続く)
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http://blog.goo.ne.jp/papamama0117/e/9f62d3bb6f61954b7396fd5b20ffd5c7
「多動っぽい子、アスペっぽい子、学校行けない子 ~精神科から診た子ども、ときどき大人~」
(以前、このブログに書いた記事の一部を書き直しての再掲です)
知覚過敏の中で、聴覚過敏は、アスペルガー症候群の多くの人が持っている症状です。一つは、よく聞こえる、もう一つは、聞こえてくるものを選択できない、つまり勝手に耳に入ってくるというものです。
よく聞こえるなどの症状は、一見、役に立つようですが、時には、小さな音でも聞こえてしまうと言うことがあります。このため、特定の音に敏感であったり、強い不快感を感じることがあります。また、ざわつきが苦手で、教室が余り落ち着きがなく、ざわざわしていると強い不快感がつづき、その教室の中にいると言うこと自体に強い苦痛や疲労感を感じることがあります。
(続く)
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http://blog.goo.ne.jp/papamama0117/e/ff58343614555947463fe6a8c5476391
中学校3年生で、不登校となると、来春の高校進学、本人だけではなく、親御さんにも不安の高いところです。
先生の中には、一生懸命に、県外の不登校の子どもを受け入れている学校を探してきて紹介しようとする方もそれなりにおられるのですが、
「そこって、先生自身が、自分の目で確かめて来た上で、勧めてきているの?」
・・って、言いたくなることがあります。
(続く)
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http://blog.goo.ne.jp/papamama0117/e/33853ff6ad12e997731978645b69cfb2
(以前、このブログに書いた記事の一部を書き直しての再掲です)
多動っ子の大きな特徴の一つに
「すぐに怒る、すぐにすねる、けれども、すぐに図に乗る」
と、言うのがあります。親御さんとしては、同じように兄弟を叱っていても、本人は、
「ボクばっかりが叱られる」
と、言います。
「そんなことはない」と、お母さんが怒り倍増して怒ると、今度は、「すねて」しまいます。ADHDの子どもを持つお母さん方にとって、親をもっともイライラされるADHDの症状の一つが、この「すねる」です。
(続く)
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http://blog.goo.ne.jp/papamama0117/e/9f5d893c251e5f82899f088a57bc7e04
「多動っぽい子、アスペっぽい子、学校行けない子 ~精神科から診た子ども、ときどき大人~」
私の診ている不登校の子どもの中には、1~2年以上の長期戦という子もたくさんいます。もっとも、学校に行けていなくても、本人なりには、少しずつ成長をしていってくれています。
親御さんには、この実感があるのですが、先生の方は、この成長をきちっと理解できる人と、学校に来る来ないだけでしか判断できない寂しい人に分かれます。
でも、何をしても今は無理、休養の時期って言うのものがあります。
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http://blog.goo.ne.jp/papamama0117/e/6362df64f90ac3188ec24ad4f2b272a9
小学校中学年で、何人かのADHD(注意欠陥多動性障害)の男の子たちを診ています。
昨年までは、ちょっと元気が無かったのですが、今年の担任の先生方は、本人たちをうまく持ち上げてくれて、褒めてくれて、伸ばしてくれています。おかげで、昨年まで勉強をあまりしなかった子どもたちも、今年は少しずつ自発的にするようになってきました。
とある男の子、
「今日も、先生に、褒められちゃった・・」と、上機嫌。
「すごいなぁ、何して、褒められたの?」
「さぁ??、忘れた」
「・・・、まぁ、いいか」
・・・元気で頑張っているなら、それで良いとしましょう。
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http://blog.goo.ne.jp/papamama0117/e/b51b2e54e8a2f992fedc830f5a9c1ef0
(以前、このブログに書いた記事の一部を書き直しての再掲です)
私の所に、アスペルガー症候群の方が来られる場合、
不登校や学校不適応などを主訴に来られて、アスペルガー症候群の可能性を診断する場合と、何となく学校などがそうではないかと疑って紹介してこられるパターン、本人や家族がその可能性を疑って来られる場合などがあります。
来られる方は、小学生から高校生、中高年、ひきこもりと様々です。(あくまで、私の所に来られるのは、高機能発達障害の方が中心です)
(続く)
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http://blog.goo.ne.jp/papamama0117/e/b3d0e0e1994bd66f36a1c61d10eb4157
中学1年の1学期頃から不登校になり、今年で2年目に突入している生徒を何人か診ています。
多くの場合は、1年次と比べて、やや学校から距離はあいた感じになっていますが、自宅では少し元気になって、昨年に比べて、家族との会話にも余裕があり、時には、一人で外出、たまには、家事も手伝ってくれたりします。
中には、保健室や相談室にも、ボチボチと顔を出したりする子もいるのですが、本人の方から積極的な動きが無ければ、2年次はこのペースです。ちょっと、元気になってくると、何となく、早く教室に戻して、早く皆にとけ込んで・・何て大人の方は考えてしまうのですが、これも、ボチボチです。
(続く)
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http://blog.goo.ne.jp/papamama0117/e/cc565fd8cf177b64ca0e52c637eb7403
学校の先生から、相談を受けまして、
「不登校の子どもと、それなりに関係を保っていたのですが、先日から、とても拒否されるようになりました。どうしましょう。」
「何か、きっかけがあったの?」
「しいて言えば、この前、訪問に言ったときに、いつもなら何とか会ってくれていたのですが、先日は、いきなりイヤだったのか、部屋からで出て来なくって。それで、ちょっと、強引に入って会うことはあったんですが。でも、それが原因でそんなに、拒否するんですか?」
「まぁ、子どもによって、違いはあるけれども、例えば、先生が風邪を引いてパジャマで部屋で寝ていて、校長先生が面会に来て、今は会えないと言っているのに、強引に部屋の布団の所に来たら、どうする????」
「そりゃ、怒ります」
(続く)
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http://blog.goo.ne.jp/papamama0117/e/197913e3ae33060756137176b4116b35
「多動っぽい子、アスペっぽい子、学校行けない子 ~精神科から診た子ども、ときどき大人~」
いろいろと、ストレスを抱えながら、何とか、保健室を利用したり、たまに休んだり、教室で頑張ったりしている、私の診ているアスペっ子の皆さんですが、
なかなか、続けて教室に入れないアスペっ子に、
先生が言いました。 「教室に入るのが、『嫌』でも、頑張らないとね」
アスペっ子曰く、「『嫌』じゃなくって、『苦痛』なんです」
(続く)
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http://blog.goo.ne.jp/papamama0117/e/059e32b1fb1957e5a361bbcc85425bb6
「多動っぽい子、アスペっぽい子、学校行けない子 ~精神科から診た子ども、ときどき大人~」