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中井久夫著1976
分裂病状態のなかで提出される問題は、その人にとって人生上の大問題であるけれども、
その人がいま一挙に解決できるような問題ではない。
そもそも人間が解決できない問題もあり、一般に、あせりのかたまりのようになっている
分裂病の状態の人が担いとおせる問題ではない。
そこでとりあえず、ひたすら精神の鎮静をはかり、あせりの解消をめざす必要がある。
(「中井久夫著作集 精神医学の経験 1巻 分裂病」(岩崎学術出版社、1984)所収 316p )
。。。
奥さんから、「大丈夫?」というメールが来ないことを祈りながら、送信しますw
。。。
↓少女マンガなんですけど。。。思い出してました。。。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/07484265
↓参考サイト。上から2つ目。。。
http://toppycappy.cocolog-nifty.com/muukun/2005/09/90_6e0f.html
。。。
懐かしくて、もの哀しいです。
では。
。。。
↓なんか好きでした。。。
http://jp.youtube.com/watch?v=TRc9nsVka_s
↓歌詞
http://www.lovecms.com/music-police/music-driven-to-tears.html
特に。。。
>Too many cameras 。。。
↓。。。

では。
。。。
↓奥さんの大切な宝物です

。。。
その奥さんは、私の大切な宝物。。。
6月8日の事件で、またいろいろ考えていたら、「このバッグ、奥さんの宝物ですって、ブログに書いたら?」と。。。
考えていたことは。。。
↓天ちゃん先生のブログ
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080610/1
特に。。。
>あの彼(犯人)の暴走車と刃は、1億3千万分の1である
>この天ちゃんにも向けられたものだったし、亡くなられた方々は、
>この天ちゃんの中にもある、彼(犯人)が消そうとしたモノの代わりに犠牲になった...。
。。。
こんな感覚(罪責感を伴う敏感関係念慮)は、父親が精神科医で、ものごころ付いたとき国立療養所(現精神医療センター)の敷地内の官舎にいて。。。なにかその頃からありました。。。
チェーホフの「6号病室」の医師みたいな感じ?。。。
それから、ディックの「パーマー・エルドリッチの三つの聖痕」のラストとか、似た感覚?。。。
。。。
奥さんが、「大丈夫? なんか変よ。。。」って心配そうです。
やはり、考えないほうがいいみたいです。
では、おやすみなさい。
。。。
↓シュローダーはベートーベンに憧れているそうです。。。
http://www.snoopy.co.jp/clubhouse/encyclopedia/index.php?%A5%B7%A5%E5%A5%ED%A1%BC%A5%C0%A1%BC
↓沖縄旅行で買ったコップの、絵柄の一部です。(ピントが合ってませんが。。。汗)

では。
。。。
いろいろ考えたのですが、言葉にすることにしました。
↓よっしぃ先生の記事。。。
http://blog.m3.com/yosshi/20080604/2
>『朝9時にも病院に来ることができない。』
>『昼間に無断で病院を離れて連絡がつかない。』
>『人と目をあわせてしゃべることができない。』
>『急に休んでしばらく病院に来ない。』
。。。
こんなハンディをかかえながら、命を削りながら、なんとか半数は医師になれました。。。
そのなかで、命すら失ったかたもいます。。。
切ないです。
医師になれたかたも、みんな苦労と努力をしています。。。
臨床検査部に所属して、心電図読みのエキスパートになろうとしているかた。。。現時点でも、循環器科も含めた大学病院全科からの心電図のコンサルトを受けています。。。
放射線科に所属して、核医学による診断さらには治療に、自分自身の将来も賭けているかた。。。
そんな努力と苦労を。。。
>でも、このような人物でも写真(CTなど)を読む能力に長けていたり、顕微鏡で組織をみる能力に秀でていたりする場合があります。
>こんな人物でも重宝されているときもあります。
切ないです。
自分自身の弱点と限界を知った上での、絶望的な努力と精進の結果なのに。。。元からそんな能力に長けたり秀でたりしていたわけでは、決してないのに。。。
(追加:でも、重宝してもらえるのは、セルフ・エフィカシーとかアドヴォカシーとかエンパワーメントとか、いろいろといいことです(^^)。。。)
。。。
m3の医師専用掲示板でも、疾患や障害を持つ家族がいたり、当事者だったりするかたのスレが立つことがあります。。。
匿名だけあって、容赦ない、リアル以上に私には切ない書き込みの応酬になることもあります。。。
。。。
「疾患や障害を持つ患者さんには優しいけど、同僚にそんなのがいたら容赦ないよ。世の中、そんなに甘くない。」
。。。
リアルでも、そんな言葉を聞くことはあります。
そんなこんなで、クローズで働くかたも多いです。。。
「なんで元気なのにサボる?」
そっちが、まし?。。。
。。。

みんながみんな、すべてのひとに優しい世の中になればいいのに。。。
北欧なんて、既にそうなんですかね?
ごめんなさい、朝から寝惚けてます。
では、送信。
。。。
「ローレンツのアヒル」という問い掛けは結局のところ、「体質(遺伝によるものも含めた、脆弱性)か環境(ストレス)か」ということになると思うのですが。。。
それで、さらにローレンツ発ベイトソン経由で、高EE批判みたいなことを考えていたのですが。。。
家族や周囲が高EEだと、当事者の予後は悪いし薬のアドヒアランスも悪いというけど、矢印逆じゃない?。。。みたいな。。。
もともと当事者に脆弱性とかあって状態悪いし薬もちゃんと飲めないから、家族や周囲が高EEになる。。。みたいな。。。
たぶん、その両方なんでしょう。。。
それで、そんな悪循環から離脱するために第三項としてコーピングを加えて、「脆弱性-ストレス-コーピング」モデルとか最近は言われていますし。。。
(私が医学部の学生のときは、まだ「脆弱性-ストレス」モデルでした。。。)
。。。
‥ちょっとネット検索すると、私よりも遥かに知識も経験もあるかたが、遥かに洗練された文章で既に同じようなことを書かれていらっしゃいます。。。
↓そんな中から、天ちゃん先生のものを 。。。
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070222/2
。。。
↓最後に、私の低EEコーピング、スヌーピーとウッドストック(^^)
では。
。。。
↓ウッドストックはスヌーピーのことを、おかあさんだと思っているそうです。

参考までに。。。
↓ローレンツ
↓刷り込み
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%88%B7%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%81%BF&oldid=19785810
(正確には、ガンとガチョウみたいですね。。。)
では、また。
。。。
ここ数日の医療系のブログや掲示板では、共同通信が配信していろんなところの地方紙に載ったあるニュースが話題になっています。。。
↓例えばこんな感じ。春野ことり先生のブログです。
http://blog.m3.com/Visa/20080522/1
↓全国紙の産経も報道したようで、akagama先生のブログでは。。。
http://blog.m3.com/akagamablog/20080521/2
その流れなのかなんなのか私にはわかりませんが、NHKの生活ほっとモーニングでも昨日の水曜日になんかやるということなので、一応DVD録画しておきました。
↓参考ブログ?
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2008/05/124521_835925_n_ac72.html
で、それを再生して、奥さんといっしょに観たのですが。。。
。。。
アナウンサーのコメントとかに対して、いろんな思いや言葉や考えがぐるぐる回っていますが、また「サメの目」になるので。。。
。。。
↓スヌーピーとチャーリー・ブラウン

夢みたいなことを書けば、
医師と患者さんと、その家族と地域のひとと。。。
みんな同じ向き、同じ目標でいられるといいですね。
。。。
。。。ただ、いまの私は、暗い部屋でひとりビールをあおりながらではなく、
「なにを思えばいい? なんて言えばいい?」という目に応えてくれるひとと、そのDVDを観ることができたことに感謝しています。
それでは、おやすみなさい。
。。。
↓日本のスヌーピー公式サイト
トップページでウッドストックが上下しながらヒョロヒョロ飛んでいるのが、悲しいやら可笑しいやら。。。
↓参考までに。。。
http://blog.m3.com/pheasant/20080425/1
では、また。