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「私たち、発達障害と生きてます」 好評発売中です♪ 発達障害をもつ当事者たちの貴重な体験談が満載!
私も読ませていただきました。
当事者のみなさんはきっと頷き,共感しながら読めて,たくさん勇気をもらえると思います。
支援者のみなさんにとっては,日々の支援活動に役立つ豊富な「活きたヒント」が見つかる1冊です。
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児童精神科医が足りない,という話の続き。
「職場の事情などでおおっぴらにはできないけれど児童精神科診療に取り組んでいる」とか「職場の事情でなかなか患者さんと出会えないけれど児童精神科診療に興味がある」といった医師同士が,診療科の枠を超えて普段から気軽にコミュニケーションが取り合えるような場があればいいのに…という思いはその後も私のなかにずっととどまっていました。
こどもの診療をしてくれる精神科医が後任として来ない以上,他機関に紹介するしかない。
そのときになって初めて連携できそうな他機関の医師を慌てて探したりするのではなく,日常的にコミュニケーションもしっかり取れている状態を作っておく…,
それが理想なのはわかっていても,他機関だったり他の診療科だったりということになると日頃からこまめにやりとりするなんて結構難しいこと。それに,そもそもコミュニケーションをとっておくべき医師がどこにいるのかさえわからないという問題もあるし。
…ということで,とうとうインターネット上に「仮想医局」を作っちゃいました。
妊娠を期に私に患者さんを紹介してくれたことがきっかけで親しくなった小児科の先生(何がご縁になるかわからないものですね!)と,お互いに「児童精神科臨床に興味なりそうな医師」をリストアップし合って,その先生たちにも声を掛けて参加してもらって。
顔をつきあわせての交流は難しくても,ネット上で掲示板を介してそれぞれが都合がよいときに読んだり書き込んだりできれば,普段からちょっとしたことで意見を交わしたり情報を伝え合ったりすることができる…。
これは本当に便利!
診療の場が違っても診療科が違っても「仮想医局」でやりとりをすることで普段から結束を固めることができるし,今後も児童精神科領域に興味のある先生たちとの新たなつながりを作っていくことができそう。
児童精神科医がたくさんいらっしゃる地域には必要ないかもしれないけれど,ひとつの地域のなかのこういう地味なネットワークを作るのって案外と大きな意味を持つのかもしれません。医師同士も安心感を得ることができるし,それはもちろん患者さんにとっては必要なときに信頼できる受診先を紹介してもらえるというメリットにもなるわけで。
これからもこのつながりを大切にしていきたいと思います。
コメント
コメント一覧
これから多くの方との情報交換等ができる場となるといいですね。
掲示板で運営を?パスワード式の掲示板はパスワードを第三者に破られることがけっこうあるような・・・。
私的にはSNSにされると(簡単に無料で開設出来ますし)関係者しか見れないのでざっくばらんにやりとりができていいような・・・と思ったりも。。。
なんだか余計なお世話ですよね、ごめんなさい。
じつはまさにその「SNS」というかたちで運営しています。そういうSNSがあることすら非公開にしていますので,そのurlを知っているひとしかログイン画面すら見ることはできません…そのくらいしないと安心してコミュニケーションできませんよね!
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