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「私たち、発達障害と生きてます」 好評発売中です♪ 発達障害をもつ当事者たちの貴重な体験談が満載!
私も読ませていただきました。
当事者のみなさんはきっと頷き,共感しながら読めて,たくさん勇気をもらえると思います。
支援者のみなさんにとっては,日々の支援活動に役立つ豊富な「活きたヒント」が見つかる1冊です。
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児童精神科医NINAの診察室,少しずつ更新中です。
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以前も書いたかもしれないけれど,最近,私の診察室には続々と青年期・成人期の広汎性発達障害の患者さんが集まってこられています。
それも,ほぼみなさん高機能…つまり知的な遅れがない方たち。
患者さんご本人の特性や個性は本当にそれぞれだし,診断名だけでひとくくりにはできないものだなぁ…といつも感じるのですが,受診していただいた動機や今困っていらっしゃることをお聞きすると,共通している部分もちらほら…。
よく出てくるキーワードは,
- 学校や職場でのいじめが外傷体験
- 診断をはっきりさせたい
- 就労できない/したい
- 自信がもてない/もちたい
いろんなお話が出るなかで,必ずといっていいほどこの4つのなかの3つくらいは登場します。
こんなに共通の悩みがあるのなら,ひとつひとつの悩みにどう対処することができるのかをきちんとまとめて,常にいいかたちで提供できるようにしておきたい! と思うくらい,みなさんに共通しているのです。
こんなふうに苦しむ青年期・成人期を迎えなくて済むようにもっと早い段階でサポートしたいという思いもあり,こうしてつらい青年期・成人期を迎えたとしてもここからまだまだいろんなやりようがあるのだという
希望をもってひとつひとつのことに取り組んでいただきたいという思いもあり。
思うだけじゃなくて,ちゃんと患者さんに提供できるかたちにしていきたいな。
具体的なプランを描いて,行動に移していこうと思います。
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