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< 目標を描くこと。 | メイン | まさか,実現する日が…? >
2009.04.27 23:59 |  診療  |  こどもの精神科  |  発達障害  |  NINA  | 推薦数 : 1

恐縮ですが…,

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「私たち、発達障害と生きてます」
好評発売中です♪ 発達障害をもつ当事者たちの貴重な体験談が満載!
私も読ませていただきました。
当事者のみなさんはきっと頷き,共感しながら読めて,たくさん勇気をもらえると思います。
支援者のみなさんにとっては,日々の支援活動に役立つ豊富な「活きたヒント」が見つかる1冊です。

このblogと連動するサイト児童精神科医NINAの診察室,少しずつ更新中です。
過去記事をテーマ別に振り分けて読みやすくまとめてありますので,
(はやく3月分の記事のリンク作業を行いたいと思います…)
最近こちらに来ていただいた方も過去記事はサイトの方から読み返していただくと便利です♪

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今日は本当に思い掛けないところから,思い掛けないかたちで患者さんのご紹介を受けました。

お会いしたこともないご高名な先生から「NINA先生のところへ行けばちゃんと診てくれるから」とご紹介いただいたのです。


紹介してくださったD先生は,じつは県外でご活躍の,私よりもずっとベテランの先生。

D先生が診療なさっている地域の大学に進学していた患者さんが,休学して私の診療している地域へ帰省するにあたってD先生から地元の主治医へと転医することを希望されたらしく,「その地域へ帰るのなら,受診先は…」とご指名いただいたよう。

正直なところ,とても恐縮しています。
こちらから一方的にお名前を存じ上げているような有名な先生から私のような若輩者が名前を知っていていただいて,さらにわざわざ患者さんの受診先として指名していただけるなんて…!


もちろん,同時にものすごく大きなプレッシャーも感じるのですけどね。

ご指名いただいたからには,安心して,ある程度期待もしてきてくださるであろう患者さんがご家族をガッカリさせてしまうようなことがないよう,きちんと診療させていただこうと思います。
がんばらなくちゃ!


なかのひと

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コメント一覧

NINA先生ご自身の夢もあるし、周りの人たちからの期待もあるし、どちらもどんどん膨らんでいるようでとても楽しみですね。

でもお体にはご留意ください。

先日の若者の夢のお話ですが、浅田真央選手のように夢が持てる、夢が実現できる可能性のある人間なら問題ないのでしょうが、夢が持てない、あっても実現できる可能性がほとんどない若者たちをどう助言指導していくかが、今後の日本を大きく左右することになるのではないか、と思います。
written by Paul Carpenter / 2009.04.28 08:35
いつもお気遣いいただきありがとうございます!
とても嬉しく,ありがたく感じています。

若者の夢…もちろん誰もが浅田真央選手のように世界のトップレベルを狙うような夢や目標をもてるわけではないですよね。
でも,社会でお金を稼いで生きていくということは,誰かのために役立つ仕事を責任をもって任せられて,その自分の役割を果たすことで給料をもらうということ…。世界に名の轟くようなことでなくても,たとえばおいしい野菜を育てることや住みよい家を建てることや自社の製品のよさをきちんと伝えて多くのお客さんに使ってもらうことも,自分にとっての夢や目標として持てることだと思うのです。
自分にとっての夢を見つけてそれに向かって努力できるだけの自信やエネルギーを得るためには,やっぱり自分のことを好きでいられたり自分の価値を自分で正当に評価できていたりしないと難しいですよね。そんな自己肯定感や自尊心をこどもたちが持って大きくなれるようにお手伝いしたい…それが私の夢,ということになるのかもしれません。
written by NINA / 2009.04.28 21:52

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