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「私たち、発達障害と生きてます」 好評発売中です♪ 発達障害をもつ当事者たちの貴重な体験談が満載!
私も読ませていただきました。
当事者のみなさんはきっと頷き,共感しながら読めて,たくさん勇気をもらえると思います。
支援者のみなさんにとっては,日々の支援活動に役立つ豊富な「活きたヒント」が見つかる1冊です。
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児童精神科医NINAの診察室,少しずつ更新中です。
過去記事をテーマ別に振り分けて読みやすくまとめてありますので,
(はやく3月分の記事のリンク作業を行いたいと思います…)
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今年度から,これまで別の方が担当してくださっていたグループ療法のスタッフとして新たに参加することになりました。
加わってみて今さらのように気付きましたが,どうやら私,グループ療法がとっても好きみたいなのです。
普通の外来のような個人療法ももちろん好きですが,どうせなら患者さんご自身だけとお話しするよりもご家族も一緒に話してくださったほうが私はやりやすいと感じるし(得られる情報の量が多いから解決の糸口を見つけやすいし,患者さんひとりががんばるのでなくてご家族みんなで工夫したりご家族のお力を借りたりできるのはすごく心強いことです),患者さん同士あるいはご家族同士のグループというのも,みんなで知恵を出し合ったり,自分たちの経験と照らし合わせて「みんな同じようにしんどいんだ,自分たちだけじゃないんだ」と確かめ合えたり,誰かが何かをうまく乗り越えられたときあるいは乗り越えられなかったときには,にその仲間たち同士で讃え合ったり励まし合ったり。
お互いの存在が相手にとって心強い味方になる,そんな魅力がグループ療法にはあると思うのです。
そして,そんな患者さんたちやご家族たちをみながら,私たちスタッフもたくさんの元気を分けていただけるのですが。
そうそう,もちろんいくら参加者同士が互いに元気づけ合うといっても,そういう雰囲気を作ったり,グループがうまくいっていないときに介入したりするのはスタッフの仕事。
ただ物理的にグループ療法の会場を提供するだけでなくて,治療的なグループとして機能するようにほんのちょっと手助けさせていただく必要はあるのかな,と思っています。
当事者同士の相互作用を大切にしていただきたいし,私たちもそれを最も大切にしたい。
グループ療法の場を最も効果的に使っていただくために必要な最小限のお世話だけは漏れのないようきっちりと務めたいな,と思います。
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