∮゚:+。.*∮゚:+。.*∮゚:+。.*∮゚:+。.*∮゚:+。.*∮゚:+。.*∮゚:+。.*∮゚:+。.*∮゚:+。.*∮゚:+。.*∮゚:+。.*∮゚:+。.*∮゚:+。.*
「私たち、発達障害と生きてます」 好評発売中です♪ 発達障害をもつ当事者たちの貴重な体験談が満載!
私も読ませていただきました。
当事者のみなさんはきっと頷き,共感しながら読めて,たくさん勇気をもらえると思います。
支援者のみなさんにとっては,日々の支援活動に役立つ豊富な「活きたヒント」が見つかる1冊です。
このblogと連動するサイト
児童精神科医NINAの診察室,少しずつ更新中です。
過去記事をテーマ別に振り分けて読みやすくまとめてありますので,
(まだ2月分の記事は整理できていないのですが…) 最近こちらに来ていただいた方も過去記事はサイトの方から読み返していただくと便利です♪

いつも読んでいただいてありがとうございます。あなたのクリックで応援よろしくお願いします♪
∮゚:+。.*∮゚:+。.*∮゚:+。.*∮゚:+。.*∮゚:+。.*∮゚:+。.*∮゚:+。.*∮゚:+。.*∮゚:+。.*∮゚:+。.*∮゚:+。.*∮゚:+。.*∮゚:+。.*
最近の自分の臨床を振り返って,気付いたこと。
キャリア教育とか学習支援とか,特に広汎性発達障害をもつこどもたちが診察室に来てくれたらこんなことをしよう,こんな情報を提供しよう,という部分に意識が向きすぎていたせいだと思うのですが…,
患者さんやご家族が
気が進まないけど勇気を出して受診してくださったという部分をきちんと大事にできていなかったな,と思えるケースがいくつか思い当たるのです。
すっごく反省…。
どんなに具体的な支援の部分,各論の部分に詳しくなったとしても,こどもさんやご家族から信頼していただいて,安心して「このひとにはまた会ってみてもいいな」「このひとのアドバイス,ちょっと聞いてみよう」って思っていただけるような関係性をまず作らないことには,せっかくの具体的支援もちっとも有効に活かせない。
そんなあたりまえのことがあたまから吹っ飛んでいた瞬間がきっとたくさんあったんだ…と,はたと気付いたのでした。
もう絶対に,一瞬たりとも忘れてはいけないこと。
支援の仕方をいろいろ身につけることももちろん大切だけど,もっと大切なことがある。
私ひとりが慌てて焦って急いで,こどもたち本人やご家族を置き去りにして「支援は,支援は!」って先走って空回りしても仕方がない。
こどもさんやご家族と一緒に,同じ方向を向いて,歩みを揃えて進んでいけるように。
「頭でっかちでひとりよがりな専門家」になってしまわないように。
こうして文字に残して,ここでしっかり噛みしめておこうと思います。