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「私たち、発達障害と生きてます」 好評発売中です♪ 発達障害をもつ当事者たちの貴重な体験談が満載!
私も読ませていただきました。
当事者のみなさんはきっと頷き,共感しながら読めて,たくさん勇気をもらえると思います。
支援者のみなさんにとっては,日々の支援活動に役立つ豊富な「活きたヒント」が見つかる1冊です。
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ちょっと前から思っているのですが,こどものこころの診療に興味のある若手~中堅の精神科医・小児科医などでネットワークづくりをすることはできないかな,と考えています。
こどものこころの診療に関心があって,勉強したいと思っていたりもっと患者さんを診てみたいと思っていたりする若い先生たちはきっといらっしゃるはず。
でも,診療する機会や指導を受ける機会がなかなかなくて,診たくても診られないし,たまに診ようと思っても「このやりかたでいいのかな?」って不安になってしまったり。
これではどんなに興味や意欲があっても,やっぱり思うように診療できるようになりにくいと思うのです。
だから若い先生たちは「こどものこころの診療します」って言えないし,言わないでいるとますます診る機会を逃して,結局こどもの患者さんたちは「こどものこころの診療します」と明言している専門機関の,ベテラン児童精神科医の先生たちのところへ集中してしまう…。
この悪循環を解消するには,児童精神科専門機関以外の先生たちが,こどもの患者さんを診ることができる数少ない機会が訪れたときに「大丈夫,自分で診療できる!」って,責任と自信をもって患者さんをお受けするようになることが必要だと思うのです。
もちろん,大ベテランの先生でないと対応できないような難しいケースだってあるけれど,ある程度の知識と経験があればきちんと診療できるようなタイプのこどもさんたちだってたくさんいるのです。
そんなこどもさんたちを,大ベテランの先生方のお手を煩わせずに,私たち若手できちんと診ていけるようにしたい。
そしてもしそれでも不安になるときや治療方針に迷ったときにも,たとえば若手同士でピアサポート的(?)に「こんなケースを診療し始めたんだけど,○○に悩んでいて…」「それなら,△△という方法があるよ」「私なら□□を利用するかも」とお互いに気軽に相談できたり情報交換できたりする場があれば,ますます診療しやすくなるんじゃないかな。
もちろん,お互いに守秘義務をきちんと守るという約束の下に。
私自身もある程度の経験は積んでくることができたし,それなりに自信もついてきたけれど,それでもまだまだ迷ったり悩んだりすることはたくさんあって。
そんなときでも,ありがたいことに私自身は他機関のベテランの先生にご相談させていただいたり,同じ職場のベテラン心理士さんに力になっていただいたり,…と頼れるリソースも豊富に持っているのです。
今度は私が,若手の先生たちの相談相手になっていく番かな,と思っています。
治療方針に迷っていて,誰かに聞いてみたいけど,誰にも聞けずにいる,なんてことがあったら,その先生もしんどいけれどその患者さんにとってもHAPPYな結果にはならないかもしれません。
若手の医師でもこどものこころの診療をがんばっていこう,お互い迷ったときには支え合おう,それぞれの職場の臨床実践の持ち味をお互いに知っておいて必要なときに気軽に連携できるようにしよう…,
そんなことを呼びかけてみたいな,というところまで考えは進んできました。
先生たち同士も元気になれる,そして患者さんであるこどもたちにとってもきっといろいろなメリットがある…そんなネットワークを構築できたらいいな。
コメント
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HACプログラムで検索してたら、偶然通りかかりまして、少し読ませていただきました。
と思ったら、今から1年前の記事ですが・・・
私も児童精神科、成人精神科、小児科のネットワークで気軽に話せるものがあるとうれしいなあと思い、返事させていただきました。
また、いいもの出来たら、よかったら、誘ってください。
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