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「私たち、発達障害と生きてます」 好評発売中です♪ 発達障害をもつ当事者たちの貴重な体験談が満載!
私も読ませていただきました。
当事者のみなさんはきっと頷き,共感しながら読めて,たくさん勇気をもらえると思います。
支援者のみなさんにとっては,日々の支援活動に役立つ豊富な「活きたヒント」が見つかる1冊です。
このblogと連動するサイト
児童精神科医NINAの診察室,少しずつ更新中です。
過去記事をテーマ別に振り分けて読みやすくまとめてありますので,
(まだ2月分の記事は整理できていないのですが…) 最近こちらに来ていただいた方も過去記事はサイトの方から読み返していただくと便利です♪

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この頃,思い掛けないところで「ひととひととのつながり」を実感する機会がいくつか続けてありました。
高校時代の恩師から生徒さんのことで相談があったり,大学時代の恩師に私自身がまた形を変えてお世話になることがあったり,大学病院で指導医-研修医の関係にあって以来もう何年も一緒にお 仕事をしたことのなかった後輩に私の診ている患者さんのことで相談させてもらったり,以前同じ病院でお仕事していた後輩から私の病院へちょっと特殊な形式での紹介があったり。
「空白の時間」が長かったとしても,やっぱりいざというときにはかつての「つながり」って生きてくるもの。
こちらからお願いすることがあっても「やぁ,元気にしてた?」「ご無沙汰です,最近どうですか?」ってことばで受け容れてもらえることが本当にありがたいし,私自身が頼られることがあっても「あぁ,私 が今どうしているか知ってくれているからこそ連絡をもらえたのだな」と嬉しくなるし。
お互いに切羽詰まったときには,多少の無理を聞いてもらえる,多少の無理でも何とかして聞きたくなる,そんな関係…それはとても大切で,これからもずっと大切にしていきたいもの。
特に最近は医師の「医局離れ」が話題になったりするけれど,いざというとき患者さんのために医師同士・医療機関同士でスムーズな連携が図れることは,なによりも患者さんにとって大きなメリットに なるだろうし,患者さんにとって役立つことは私たち医師が絶対に大切にしないといけないこと。
いざというとき頼れる人がいるありがたさ,何かあったとき頼ってもらえるありがたさ…そんなことを考えながら,これからもいろんなひととつながっていきたいし,そのつながりを一層大事にしたいな,と 思います。
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コメント一覧
私はNINA先生のブログと出会えて
↑に紹介で出ている
(私たち、発達障害と生きてます)という本を
読みました。
当人の生育や、感覚の違いによる苦痛・・・
成人になってからの障害の受け止め方など・・・
とても考えさせられました。
息子が、もしかしたら当たる壁もあるのかも
と思いながら読みました。
息子が1歳半ぐらいだったか・・・
電車が見える場所をものすごく良く覚えていて
車で1度しか通ってない場所や、
どんなに遠くの小さく見える場所でも、
ビルや家の隙間でも、
必ず「あーーー」と大声で指を差してました。
指を差す方を見ると、必ず線路があります。
この子、全然話せないのに
なんでこんなに記憶力がいいの?
この不思議からいろんな本を読みました。
読んだ本の中には、専門用語が多かったり
かなり読みにくいものも多くて・・・
本も出合うのに、とても苦労します。
私もこの本に出合えて、良かったと思いました^^
人とのつながりって大事ですよねー。
私も今行っているクリニック、職場である保育園 ある意味運命的な出会いなんじゃないかなーって感じています。
保育園では、職場の先輩に障害があることがばれてしまい カミングアウトしたら理解してくれました。
園長先生にもお話したら 理解してくれて 良く頑張ったんだねーって認めてくれました。
クリニックの方は 児童思春期専門ですから 先生は発達障害の専門家です。
よく、発達障害のことを勉強してくれています。
学会とかに行って発表したり 勉強してくれているようです。
とても嬉しいコメントありがとうございます。
本はたくさん出版されているし,自分の知りたいことについて本から情報を得られることも多いけれど,本当に読みたくなる本,読んでよかったと思える本にはなかなか出会えなかったりしますよね。
息子さんの記憶力の不思議に迫りたくてたくさんの本を読まれたお気持ち,すごくわかる気がします。そうやって自分のことに正面から向き合って取り組んでくれるお母さんを,息子さんはきっと嬉しく,心強く感じてくれていると思いますよ!
こんにちは。コメントありがとうございます。
理沙さんの職場が,知識も理解もあってあたたかいところで本当によかったですね♪
理沙さんががんばっておられるからこそ,まわりの方々も応援してくださるのだと思います。
そして,応援してもらえるとさらに理沙さんの実力を発揮しやすくなりますよね! よいこと尽くめです。
まわりの方々との出会い,どうぞこれからも大切になさってくださいね。
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