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「私たち、発達障害と生きてます」 12月の新刊,好評発売中です♪ 発達障害をもつ当事者たちの貴重な体験談が満載!
私も読ませていただきました!
当事者のみなさんはきっと頷きながら共感しながら読めて,たくさんの勇気をもらえると思います。
支援者のみなさんにとっては,日々の支援活動に役立つ,豊富な「活きたヒント」が見つかるはず! の1冊です。
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児童精神科医NINAの診察室,少しずつ更新中です。
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先日の書いたけれど,学校が冬休みのこの時期,いつにも増してこどもの患者さんが診察室へ多く訪れてくれます。
そして,こどもの患者さんが冬休みということは,そのきょうだいたちも冬休み…なので,普段ならこどもさんとお母さんのおふたりで来院というケースが最も多いのですが,きょうだいたちも一緒に,さらには診察の待ち時間にきょうだいたちの子守り(?)を担当してくださるお父さんやおじいちゃんおばあちゃんまで来てくださるから,待合室は大賑わい。
あぁ,将来私がはたらくクリニックには,こんな賑やかで明るい待合室があったらいいなぁ…。
そんなことをぼんやり考えて,ひとり微笑ましい気持ちになっていました。
児童「精神科」のクリニックを開業したい私ですが,あくまでクリニックであって入院施設や多数のスタッフが揃っている環境ではないので,いわゆるハードケースや緊急対応の必要なケースは難しいはず。私のイメージとしては,親子なんでも相談室みたいな感じで,困ったとき,ちょっと迷ったときなどにご家族で気軽に寄っていただけて,元気を補給していただける,そんな場所にしたいと思っています。
だから,待合室はピリピリムードじゃなくて,診察までの時間にちょっとご家族でおしゃべりしたりリラックスして過ごせるような,和やかな場所にしたいのです。
それはさておき,新患のこどもさんについてきてくださったお母さんから立て続けに聞かれた言葉。
こどもさんの状態を説明してくださったあとで,
「私が心配しすぎなんですけどね…」
と。
そんなことはありません!
どんなに些細に思えることでもお母さんなら我が子のことが心配になって当然じゃないですか。
それに実際,お母さんが心配して早めに病院へ連れてきてくださるからこそ,こどもさんが大事に至らずに済んでいる場合だってたくさんあるのです。
お母さんの細やかな心配りに,こどもたちも,そして私たちもたくさん救われていますよ。
こどもさんと接する時間がいちばん長いお母さんならではのきめ細かい観察をこれからもぜひ続けていただいて,もしも「これは気になる」「こんなときどうすれば…」ということが出てきたら,診察のとき気軽に尋ねていただけたら嬉しいな,と思います。
どうかご自身の観察眼を信じて,存分に活用してくださいね,お母さん♪
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