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< 発達障害の過剰診断…? | メイン | 珍しいこと,その理由は… >
2008.11.24 23:59 |  診療  |  こどもの精神科  |  発達障害  |  NINA  | 推薦数 : 0

やっとお会いできて。

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このblogと連動するサイト児童精神科医NINAの診察室,少しずつ更新中です。

新コーナー,近日公開の予定です。

ときどき,サイトのほうも覗いてみてくださいね♪

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先日,地域でご活躍のある小児科の先生の講演を聴きに行きました。

小児科医としては(特に私の住む地域では)珍しく,小児心身医療や発達外来など,こどもの心の診療がご専門の先生。お名前だけはずっと存じ上げていた憧れの先生ですが,直接お会いするのはじつは初めてだったのでとても楽しみに出掛けたのでした。


…あぁ,お話が聴けて本当によかった!

これまで私が漠然と思っていたことをもっともっと具体的に現実的に考えていらっしゃることがとてもよく伝わってきました。

発達のかたよりや学校への適応に難しさを抱えるこどもたちへの学習面での支援は医師には難しいということ,でもそういうこどもたちへの対応は通常の学校からのアプローチだけでは足りないということ。
これは常々私も感じていたことでした。

だから,こどもたちの精神面・発達面に対応するための知識や能力のある教員の先生方が集まったような学校があって,さらに専門知識を常にアップデートしたりきちんと研修を受けたりできるように医療・心理・福祉スタッフとも連携を取れるような形であることが望ましい,と…。
そして,すでにいろいろな形でこのような教育の場を実現させていらっしゃるということを初めて知ったのです。

私の夢のクリニックのイメージとして「こどもたちの学習面へのフォローができる」ということがずっと理想としてあったのですが,何も自分のクリニックで学習ができる態勢を準備しなくても,こどもたちの心や発達の難しさに関心を持って取り組んでくださる学校や教員の先生方と連携し合えば自分の目指しているものが実現できるんだ,ということがわかって,すごくワクワクしたし希望も湧いてきたのでした。

もっともっとこの先生と親しくなりたい! いろいろお話を伺いたい!
とことんそう思わされた,素晴らしい講演会でした。

次に先生にお目に掛かれる機会を楽しみに楽しみに待ちたいと思います♪


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