不登校の子どもの親が話しました。
「子どもは勉強が嫌いだから、勉強が嫌だから、嫌な勉強から逃げ出すために、学校に行こうとしない。このままだと怠け癖が着くから、無理をしても子どもを学校に行かせた方がよい。」と言いました。
元来子どもは楽しくなるような勉強の仕方なら、勉強を嫌がりません。勉強が楽しくないから、勉強が辛いから、勉強をしなくなります。特に不登校の子どもは教科書や勉強道具を見ただけで、勉強を思い出しただけで辛くなります。とても勉強ができない状態です。
不登校の子どもは教科書を見たり、勉強道具を見ただけで辛くなります。勉強のことを考えただけでも辛くなります。それはふつうの大人には理解できないことです。ふつうの大人は不登校の子どもの辛さを理解できいないから、子どもが学校を怠けているというように、大人の勝手な理解から子どもを理解しようとします。間違った理解をしてしまいます。
不登校の子どもが一番辛くなることは、学校を見たり意識することです。不登校の子どもは学校や学校に関する物を見たり意識すると、理由もなく心の奥底から辛さが湧きだしてきます。その辛さのために、子どもは学校に行こうとしないのです。学校から逃げ出して、学校を忘れるために楽しいことに没頭しようとします。
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