先日、危機管理セミナー というのを聞いた。
もともと、オイルショックの時に政府側の対応をしていた方で、
第一次オイルショックは大失敗をした。
6年後の第二次オイルショックの時は、準備をしたので大丈夫だった。だから、経済成長することができた。
当時の諸外国は準備をしなかったので、経済的に日本は優位にたつことができた。
最近では、新型インフルエンザがやってきて、パンデミックの危険がある。その際、役人は頼りになるだろうか?
第二次にオイルショックに対する備えというのも、第一次オイルショックで、後手に回った対応策が身を結んだだけで、備えてはいなかったというのが、正直なところらしい。
下働きの役人が、いくらがんばっても、頭の固い上司がいっぱいいて、硬直化してしまい、後手に回る。
それで危機管理なんぞできるわけがないでしょう?
パンデミックに備えねば、死者もでる ということだが、
現在の会社では、2割の人間が1週間休めば、機能が麻痺するらしい。
マスクの需要だって、いきなり2倍になったら、在庫なんてないからトイレットペーパーと同じことになるらしい。
(実際には、1.2倍の需要でダメになるとのこと)
というのが、内容の趣旨だった。
「私はあきらめています」と最後の質疑応答で言ってました。
役人は頼りにならないのはあたりまえだし、解りきったことなんだけれど、それでも権力を持っている というのが一番の難点。
これをどうして乗り切るのか?
どうやれば、そんな○○な役人をコントロールできるのか?
というコツを教えてほしかったけれど。
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