その昔、私が高校生であったころ、
本(特に受験参考書)は、本屋で見て買った。
今でも、時々、本屋に行っては、本を買う。
読書癖をつけてはどうか? と大先輩に言われてからである。
「どんな本を読んでいるのか?」と思い、書斎を見せてもらったことがある。なんと、様々な本を読んでいたのだ。しかも、いわゆるミーハーな小説にはじまり、立派な蔵書と呼ばれるものまで、様々であった。「これなら俺にもできるかも?」と思い、読書をはじめた。
こういった仕事をしていると、いわゆる読書の時間はつくりにくい。
で、私は風呂場で、半身浴読書をすることにした。仕事が遅くなったりすると、どうしてもゆっくり風呂に入る時間はとれないが、それでも休日やら、ちょっと早めに帰ってきた日などは、読書をすることにしている。
で、どんな本を買うのか? やっぱり本屋に行くことが多い。
文庫本よりは、むしろ新書本を買ってしまうことが多かった。
が、そのうちに、そういった歯ごたえのある新書本にも飽きてきた。たまには違う本も読んでみたい。
よく行く本屋は、たいてい似たような本が置いてある。そのうち「あーまたか〜」てな気持ちになってしまう。たまに新しい本屋(郊外にあるでかいやつ)に行くと、それなりにおもしろい。が、そんなにたびたび行けるわけもない。
で、最近はどうするか? 結局アマゾンさんにたよるのだ。
ネットでニュースなどを見てると、こんな本がおもしろかった というような事が書いてある。へ〜 と思ったら、とりあえずネット経由で注文し、数日で本が届く。
時代が変わったんですよ、と言われれば、それほどでもないのだが、本屋さんで本をちらちら見ながら選んでいた ということを考えれば、ちょっとした違和感をいつも感じてしまう。
が、意外と新鮮な刺激だったりする。自分とは全く異なる発想をもつネットでのお方が、「読んでおもしろかった」というのは、それなりにおもしろい。もし同じ本が置いてあっても、たぶん買わないだろう と思うのだが、アマゾンで購入した手前、読まなければ と思い読んでしまう。 で、やっぱりそれなりに面白かったりする。
今日2冊届いた。 一冊は、もう読んでしまった。歯ごたえはそれなりにあるが、投資金額に見合った読みを楽しませてもらいたいなあ(2冊合計で、2730円なり)。
偉そうなことを言うが、1月に生協で大人買いした新書、まだ読んでないや(投資金額5000円オーバー)読まなくっちゃ。
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昨日、後輩とのdiscussionの時間を、体調不良を理由にキャンセルした(許せ後輩!)。
ちょっと面倒だなあというのと、やっぱり旧部署のことを考えると、漠然とした不安感がこみ上げてくる。
まっ やりたくないことは、やらない というふうに決めたので、
「体調不良につきキャンセル ごめんなさい」とメールした。
で、何をしていたかというと、ぼけっとプロ野球を見ていた。
G球団とH球団の試合である。もともとH球団のファンであるので、
試合を見たいのだが、そうはいかない。
ずっと以前から持っているジンクスがある。それは、私が試合を気にして、テレビ中継を見ると、点をとられる あるいは、逆転される ということがよくあるのだ。
平日は、どうせ仕事している時間なので、気にしないが、やっぱり、少し時間が空いたりすると、ネットで経過を追っかけてみたりする。でも、その後、ピンチが来たりすると、ジンクスが有効なんだなあ と改めて感じる。
昨日も、やっぱりそうだった。
塾に行った娘を、車で迎えに行った際、野球中継をラジオで聞く。「おおっ 勝ってるじゃん」と喜んだのもつかの間、1点差にまで追いつかれてしまう。「げっ やっぱりジンクスか?」と思い、ぷちっとラジオを消す。
娘を迎えて、家に帰ると(当然ラジオは聞いていない)、追加点が入り、得点差が広がっていた。「よかった〜」
その後、安心して野球中継を見てしまった。
敵ながらG球団のU投手のことが気になる。いらんことを言ったがため? まだ勝てていない。どういうきっかけかわからないが、負のスパイラルにはまっているように見える。どうやって立ち直るのか、見てみたい。自分の立ち直りのきっかけになるかな?
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学生さんからメールが来た。
1年生を数名担当しているが、その学生さんが、一度「ノミニケーション」に連れて行って欲しい とのころ。
結局、都合がつかず、もう一度調整しなさい ということになった。
そうこうしていると、昨年度担当した学生からも、同じようなメールが来た。「なんかあったの?」と聞いてたが、「偶然じゃないですか?」とのこと。
同級生からも同じような宴会のメールが来た。
現在は別の病院で勤務している。
「仕事の話とは別で、人生を語ろう」というらしい。
仲の良い同級生がもうひとりいるので、彼も誘ってみたら、
「オッケー」とのこと。焼き肉と食べに行く予定。
小学校の同級生からも連絡が来た。
連休あけに、小学校6年の同窓会をやるから来ないか? と
場所は大阪なのだが、日帰りでオッケーならば と返事をする。
小学校の同級生なんて、卒業以来会ってないから、
どうなってるんだろう?
昨日は、新部署での歓迎会。
わいわいと、雑談をしながら飲むのが、私は好きである。
(それほど飲めないが)
それなりに楽しかった。
宴会のお誘いが重なった。
まあ、こういった日もあっても良いのかも?
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と思った。とにかく、ネガティブなことを考えると、無性につらくなるのだ。
しかし、毎日を忙しくすることで、嫌なことを考える時間を減らそうと思い、とりあえず、できることからはじめた。
このラボでは、免疫染色をできる方がいない ということなので、
自分ができる免疫染色からはじめよう と考えた。
一方で、自分と同じような気分のものはいないか? と ネットで調べてみたら、ふと目に入ったのが、「うつのち、晴れ」
なかなか、あてはまることが書いてある。
その中で、特に面白いと思ったのは、
「日記ブログが導いた、うつからの突破口」
「日記を書くことは、うつを克服(または予防)するための、大きなヒントが隠されているのでは?」
「日記で内省するのは禁物」
「日常の行動や事実を淡々と書く」
「ポジティブな言葉を書く」
とあった。
どうもブログに暗い言葉ばかりが並ぶのは、いかんな?と思っていたのだが、やっぱりいかんものは、いかんのだ。
ぼやいていても仕方がないので、日記風にかえるのが良いようだ。
少し前向きになるため、日記風にしてみよう。
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http://news.cabrain.net/article/newsId/12355.html
開業医だけではなく、大学の教員も疲弊し、うつ状態になっている方は多いように思う。
そんなことを言ったら、医療関係者はほとんど疲弊しているのでは?とも思う。
が、そうやって十把一絡げでいくと、解決法は得られないように感じるが、どうだろうか?
ストレスを感じないようにしましょう というのは、無理でしょ?
「私はあなたの失敗を許しません」とストレスをかけておいて、
「あなたは、私のことを嫌いにならないでください」と言って、ストレスに感じるな というのは、無理な話。
ストレスに強くなるにはどうすればよいか?
ストレスを忘れるためにはどうすればよいか? の議論が
盛んに行われているが、それはちょっとおかしいと思う。
自殺する方も多いし、鬱状態になっている方も多いのは事実
原因の大半がストレスなり、これに関連する事柄。
ならば、そのストレスを生み出すシステムを改善しようと、そこに標的を持って行かないのはなぜなのだろうか?
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元の職場から出入り禁止を言い渡された。
私が准教授(講師)だったのは、准教授が休職中だったからである。
で、その准教授の仕事もやっていたわけである(当然ね)
で、准教授が仕事に復帰してきた。
復帰早々、仕事の引き継ぎを頼まれた。
「はい、わかりました」とばかりに、データを出そうとすると…
消されていた。
なくしたのか? と思いつつ、手持ちのデータを渡す。
「ノートがあるだろう? ノートは?」
「そうでした。ノート保管場所ご存じですからね」
と思って、ノートを探すが、
やっぱりない。
この段階で、誰かが妨害していることに気がつけばよかったのだが、馬鹿な私は、「あれ〜おかしいなあ? 最近物忘れ激しいし」と思い、あっちこっち探していた。
で、数日後、教授とその准教授に尋問を受けた。
「このデータはねつ造したのではないか?」と
「へっ?」 青天の霹靂である。
ノートがない、データのバックアップもない、こんなろくなデータしか出ていないし、このデータなら、実験をやっているといえるのか? ねつ造したんではないか? ということらしい。
ねつ造したのではないのなら、証拠を出せ と言うが、
ノートはないし、データは消去されているしで、出せない。
なぜねつ造と言うのか と、かなりのショックを受けた。
「責任とって仕事辞めます」と言ったのだが、
どうやらそれはダメらしい。移動した先の方に迷惑がかかるからだそうだ。
そこで、はっと気がついた。
ノートのありかを知っているのは、私とその准教授だけなのだ。
それで全体像がつかめたような気がした。
これは私の想像なのだが、准教授がデータを消去し、ノートを没収した後に、「データとノートを出してくれ」と言ったとするとつじつまは合う。
しかし、私はその准教授に抗弁することはやめた。
なぜなら、彼は病気療養中で、とりあえず退院した状況なのだ。
ここで口論し、激怒させると、さらに悪化するだろう。
それに、私が妄想しているだけで、確たる証拠は何もない。
他の奴がやったのかもしれないし、私が本当になくしたのかもしれない。
誰がやったのか? を考えても、疑心暗鬼を生むのみで、何も良いことを生み出さない。
処分は、元の職場に出入り禁止 である。
一切の仕事から手を引け ということらしい。
夏休みぐらいには、一切手を引きます ということで準備をしていたので、私にとってはそれほど痛い訳ではない。
痛いのは、手を引かれることで、路頭に迷う大学院生やポスドクの連中である。
私はこれからどうすればよいのか? を色々考えてみた。
1)自殺、失踪など
全てを無に帰する方法であるが、家族を含め迷惑がかかる
2)仕事を全部やめてしまう
すっきりするが、今の職場の上司に申し訳ない。
これをするには、今の上司との相談した後に行うべき
3)真犯人をあげること
自分の潔白は証明できるが、前の職場、今の職場に禍根を残す。
いずれは、前の職場からきっぱり足を洗う必要があったので、遅かれ早かれ、前の職場を引きずらないようにしなければならなかったのだから、処分は悪くないかも? と考え、処分を受け入れることにした。
前の職場のことを批判するのは簡単だが、それは自分にとってプラスにはならない。むしろ今は私の完全撤退によってかなり苦しいはず。問題は、苦しんでいるのは、下々の方々。
下々の方々の意見をくみ上げてきた私としては、彼らのことが心配ではあるものの、何もすることができないが、これをチャンスとして、今の職場の仕事に集中することにする。
准教授って、辛いしごとですね。
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新しい環境に来て、2週間たった。
かなりストレスがかかっているようで、5kg痩せた。
以前2人前ほど食べることができた量が、今では1人前でお腹一杯なのである。
髪も ぼさぼさになってきた。
やばい。
というわけで、土曜日の午前中に、バイクに乗って走ってきた。
流して1時間弱ほどの場所に、ちょっとしたワインディングがある。
私はそこをホームコース としている。
そこをホームとしてはいるが、ビジターよりも遅いと思う。
が、本人の満足感は、かなりものがある。
「今日はかっこよく走れたな」とか
「タイヤ使えるようになった」といったもので、
はっきりいえば、時間とガソリンの無駄遣いなのである。
が、しかし
頭の中でもやもやしていることは、ここに行けば、大抵すっきりする。誰も問題を解決してくれるわけではない。問題に対する考え方、見方ががらっと変わるのである。
「そんなちっちゃいことで悩むなんてばからしい」という感じにうまいこと変わることができるのだ。
この効果には有効期限があるのだ。
これまでの経験からは、有効期限は2週間程度のようだ。
ストレスがずっと流れ込んできているので、定期的に排除する必要があるらしい(笑)。
今週はどんな1週間になることやら?
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4月1日付で、移動となった。突然ではなかったのだが、別の部署に異動するよう命ぜられた。
別の部署では、これまでの経験を生かして、部署のなかをまとめて欲しいと言われた。典型的な中間管理職である。准教授なんて中間管理職だから、仕方ないかな? と思いつつ、問題をかかえる研究者と向き合い、対話をはじめた。
一方で、元の部署での扱いは、急に変わった。
座席は、窓際族に移動させられ(別の部署に移ったのだから当然といえば当然だが)、講義のdutyはそのまま残り、大学院生たちも裏方からサポートして欲しいとのこと。元の部署でも中間管理職だったが、それなりにうまくいっていたから、無理からぬことか? とも思う。
しかし、まだ3人も中間管理職がそこにいるのだ。それぞれが忙しい毎日を送っているのは事実ではあるが、残った3人が分担して働かなければ、仕事は回っていかない。
おまけに、不思議な事件まで発生した。
出て行ったとたん、引っ越しする前に、サンプルは捨てられるは、データは消された のである。
そりゃないでしょう? という気持ちである。
新天地では、順風満帆ではあるが、元では逆風の嵐が吹いている。目の上のたんこぶを移動させる というのは、そういったものなのだろうか?
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