続きです。
昨日総合体育館の喫煙所について新潟市にご意見申し上げたことをお話しました。1週間後体育館を訪れたところ、玄関から離れたところに喫煙所が移動されていました(写真)。
後日、江南区区長さんからメールの返信を頂きました。なるほど諸般の事情もあり政治はなかなか難しいということを知った次第です。区長さん、ご苦労様です。
ところで愛煙家アスリートの皆さん、雨風の日の喫煙はちょっとしんどくなりました。でも私を恨まないでください。いっそのこと、これを機会に禁煙してくだされば、私としては医者冥利に尽きるというものです。
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神奈川県が公共施設禁煙条例を制定するそうです。喜ばしいことですね。
さて、私が利用するプールのある市立総合体育館には、正面玄関脇に喫煙所があります(写真)。「えっ!?」って感じです。体育館に来てタバコを吸う馬鹿がいるのか?玄関脇で喫煙されたら体育館利用者が受動喫煙するだろうに・・・。それに第一臭いです。
そこで先日、市にご意見申し上げました。以下の文面です。
こんにちは。
私は亀田総合体育館を利用している病院勤務医です。清潔だし職員も親切なのでとても感謝しています。
ただし、喫煙場所が正面玄関にある点が問題です。健康増進法で公共施設の分煙が定められており、たぶんそれに基づいた禁煙場所設定なのだと推察しますが、施設利用の出入りの際、必ずタバコの煙を吸わざるを得ません。これでは、仏作って魂入れずです。
日頃から国民の健康を守る仕事をしている立場からご意見申し上げます。本来健康のための体育館施設ですから思い切って敷地内全面禁煙にするか、あるいは非喫煙者が煙を吸わなくても済む別の場所に喫煙所を移してください。
続く。
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暫定税率期限切れ、おめでとう。国民生活の混乱、と大騒ぎする方々もいますが、暫定のものは何時か消滅するもの、期限切れでどのような影響が出るかは数十年前から想定可能でした。今更何を・・・って感じです。
さて、いつも通るバイパスの4車線化工事が3月21日に完了しました。
その3日前、私の目には既に完成でした。でも標識コーンを並べ、何が何でも3月21日までは通行させないぞ!って感じでした。おかげで渋滞です。
もちろん、細かな作業を残してあることくらい知っています。それに、天下りと族議員がテープカットするまで下々の者を勝手に通す訳にはいきませんものね。
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「まちの病院がなくなる!?地域医療の崩壊と再生
」(井関友伸著、時事通信社)を読みました。
著者は自治体職員の経験もある行政と自治体病院経営の専門家で、昨今医療崩壊が進行する中、しばしばメディアに登場して適切な論評する注目℃満点の学者さんです。
私も一応、「なくなりそうなまちの病院」に勤務している都合上、出版される前からこの本が気になっていましたが、この度、病院の図書室で購入してもらいました。もちろん自腹で買ってもいいのですが、広く職員の皆さんにも読んでもらいたいと思い、病院で買った次第です(といいつつ、1900円得した気分です)。
内容は
はじめに
第1章 自治体病院・地域医療に何が起きてるのか
第2章 医師はなぜ病院から立ち去るのか
第3章 自治体病院の経営はなぜ限界を迎えているのか
第4章 自治体病院の経営をどのようにして変革するのか
第5章 地域医療再生への処方箋
第6章 病院PFIを考える
おわりに
となっています。
さすが現場をよく知っている、そのうえ専門的見地からの鋭い分析!私としては、何が問題点なのか曖昧模糊としていたものが、稜線を被ったガスが晴れて目指す銃走路が一気に見渡せるようになった気分で、とても参考になりました。
じつは私は1年半前まで民間病院に勤務していましたが、「他に誰も行ってくれない、もうお前だけが頼りだ、潰れたら骨だけは拾ってやる」といういつものセリフにそそのかされ、大漁大食、ではなくて医師大量退職で有名な自治体病院に勤務するようになりました。当時の気分としては、松方弘樹扮する真田幸村公、あるいはジョン・ウェイン扮するディビィ・クロケットって感じでした(笑)。ちなみに私の着任後、医者は一人も増員していません(汗)。
でも意気込んで乗り込んだのはいいのですが、どうもすれ違いが多い。なんと表現したらいいのか、漠然とした違和感・・・。職員の危機感が不足している、当事者意識も欠損している、そのうえ被害者意識まである、って印象でした。私が何か提案しても、「面倒だ」「ここにはここのやり方がある」「以前からこうやってやってきたのだ」という答えばかり。社保庁の例を出すまでもなく、公務員はこういうものなのかなあとあらためて認識した次第です。もちろんそうでない人もいますが、私の今の気分は、カンジキもはかずに深雪をもがき進む気分です(爆)。
いずれ当院も民営化する流れですが、PFIになってオリックスや大林組のカモには絶対なりたくないと決意した次第です。
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外はひどい暴風雪で、まるで富士山頂測候所にいる気分です。
さて先日古本屋に行ったら、なにやら興味をそそる題名の本を見つけました。「オニババ化する女たち
」(三砂ちづる著、光文社新書、2004年)です。105円でした。
この本によると、欲求不満の独身更年期女性がオニババとなり若い男を襲うのだそうです。倖田來未さんが35歳を過ぎると羊水が腐ると発言して大変な騒ぎになりましたが、それに匹敵する差別的意見でびっくりしました。幸い著者は倖田來未さんと異なり全然インパクトのない無名人ですので吊るし上げにならなかったようです(笑)・。
この本に「お産の達人だった日本人」という章もあります。昔の日本女性は皆さんお産の達人だったという主張です。しかし「母子保健の主なる統計(平成18年)」によると、1950年の我国の妊産婦死亡総数は4117人です。これが2005年には62人と大幅に減少しています。彼女の説は老人に対する聞き取り調査に基づいているのですが、死んだ4117人以外のサバイバーの成功談を拡大解釈しているようで、おもわず失笑してしまいました。
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先日、職場健診でした。
身長 170.0cm 体重 61.4Kg BMI 21.2 腹囲 73.0cm 血圧 108/73
総コレステロール 205mg/dl HDLコレステロール 74mg/dl 中性脂肪 55mg/dl 血糖 88mg/dl
といったところです。
専門外なので詳細は知りませんが、脂質異常症(高脂血症)の新しい診断基準には総コレステロール値がなくなりLDLコレステロール値が重要視されたようです。どうやら当院では新バージョンには対応していないようです。
いずれにしろ48歳の私としては、今のところメタボに関しては大丈夫そうなので、安心していくらでもスポーツドリンク(発泡酒)を飲めます(笑)。
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先日、珍しい快晴。五頭連峰がよく見えます(写真)。
写真中央、家々の屋根の向こうの山の中腹に白い筋があります。これは林道です。写真では分かりにくいですが、この林道は遥か右の方から続いています。五頭連峰を登るたびに、いったい何の目的でこんな道路を作るのか、どうして工事が全然進行しないのか、国も地方も財政破綻なのに疑問に思います。
暫定税率廃止反対を叫ぶ方々は、地方には道路が必要だ、死活問題だ、生活に必要だ、と主張していますが、私の払った税金が半年以上雪に埋もれる目的不明の工事に浪費されたと思うと情けない限りです。
あの山々を見ると、自民党や地方議員のご意見の正当性が大いに揺らぐ次第です。したがって、私は暫定税率廃止賛成です。
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地方公務員になって1年経ちました。1年前、市町村職員共済組合から薬箱を無料配布され、民間人だった頃には経験したことのない厚遇に驚き呆れたものです。社保庁はマッサージ機とかテニスコートとか45分働くと15分休憩とか、もっと凄いところらしいですが、市町村も極楽です。
さらにこの度、几帳面にも薬の補充が配布されました(写真)。まるで富山の薬売りですが、やはり無料です。
今回の配布は薬箱なしです。箱は消耗品ではないのでそのまま利用するべきであるという節約的配慮なのでしょうが、こういった薬の配布そのものが無駄である訳ですので、何と揶揄したらいいのか思い浮かびませんが、大いなる矛盾ですね。
公務員の皆さんからは、共済組合費を払っているんだ!といった弁解なり抗議が聞こえそうですが、税金が補填されている以上、そういった主張は詭弁以外の何者でもありません。
ところでこういった薬はどこから仕入れているのかな・・?競争入札しているのか。それとも、まさかそんなことはないでしょうが、元役人さんが天下りしている会社との随意契約だったりして・・(汗)。
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昨日新しい自民党総裁が決まりました。感想を求められた某自民党議員は「(閣僚)人事は適切に行って欲しい」と発言していました。国民の関心は、例えば年金問題とか、政治と金の問題とか、格差問題です。それなのに某議員さんは開口一番閣僚人事のことを発言しました。どうやら自分や自分の派閥の者が大臣に選ばれるかどうかしか心配していないようです。やはり自民党は終わっていますね。
さて、「北越雪譜」を読みました。「北越雪譜」は170年前の天保8年に出版された雪国越後の風物誌で、著者は鈴木牧之という塩沢の商人です。もちろん昔の書物ですので古文で書かれているはずですが、この度、古本屋で現代語訳を見つけました。
内容は、温暖な地方の方には想像出来ない豪雪地方の生活に関することが中心ですが、それだけに限らず、当時の越後の風物を細かく記録しています。例えば、「熊、人を助ける」「雪中の虫」「雪崩」「越後縮の雪晒し」「「機織女の発狂」「狐火」「「鮭の州走り」「秋山郷」等々。
ただ気になる点があります。市町村合併でこの本にも登場するような歴史ある地名が消えてしまいました。私は魚沼地方に親戚が多い関係上本に出て来る地名はすぐ分かります。それだけに寂しいというか残念な気持ちです。
秋の夜長、「北越雪譜
」を是非一読下さい。
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年金問題が大騒ぎなので憲法問題が影を潜めましたが、岩波ジュニア新書「憲法読本
」を読みました。ジュニア向けなら私にも読みやすかろうと期待したのです。でも実際本を開くと、活字は小さい、漢字ばかりでひらがなが少ない、挿絵もないし専門用語ばかり、これでは大人向きの本と変わらないじゃないか!(汗)
ともかく辛抱強く読破しました。つらいところではありますが、読み始めた本は最後まで読まないと気がすまない性分なんです(涙)。
「君子は中庸」であるところの私から見ると、ジュニア新書であるにもかかわらずこの本は随分左寄りです。健全な青少年の育成には不適切かもしれません。しかしそういったことを抜きに考えても、自由民主党は、医療と福祉破壊、基本的人権であるところの生存権無視、強行採決、守銭奴優遇、米国帝国主義追従、と自由民主破壊党であることがよく理解できました。
早く投票日にならないかな!
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