「MOMENT
」(本多孝好著、集英社文庫)を読みました。
卒業を控えているのに就職活動もせずに病院で清掃員のバイトをする大学生が主人公です。この病院には、患者の最後の願いをかなえる必殺仕事人がいるという伝説があり、主人公がその仕事人になってしまうという奇想天外な物語です。
まあまあ面白かったです。
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6月22日朝飯前、アゲハチョウの幼虫チェック。
あっ、昨夜寝る前は黒かったのに緑色に変身している(参照)。ということは、夜中に脱皮したんだ。
さて、糞の始末をするか・・・。あっ、糞が大きくなった!
昨夜寝る前に集めておいた糞は当然脱皮前の糞です(下の写真左側)。今朝あらたに落ちていた糞は一目で分かるほど大きくなっています(下の写真右側)。
なるほど・・・。
例えばヒトなら徐々に発育するので肛門の直径も漸増するはずです。その結果、雲古の太さが一晩で一気に太くなることはありません。それに対して、昆虫の幼虫のように脱皮して生長する生物は肛門のサイズが段階的にサイズアップすることになります。その結果、この写真のような現象が発生することになる訳です。
追記:
6月29日、この幼虫君は緑色の下痢便をしました。いよいよサナギになる前兆です。あっちこっち部屋の中を歩き回り場所を選んでいたので、庭に出してあげました。もうサンショウを食い荒らす心配は無いからです。
翌朝、サナギを探しましたが見つかりませんでした。でも7月中頃、夏型にしてはちょっと小さいなって感じのアゲハが飛んでいたら幼虫君のはずです(飼育すると天然モノより小さくなるようです)。楽しみです。
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また大地震がありました。仕事が終わって帰ろうとした矢先です。震度5弱、築40年の病院内は意外と平穏でした。震源地に近い長岡に住んでいる両親と家内の両親が心配です。もちろん電話は不通です。
津波注意報も発令されました。テトラの上で釣りしていたらどんな気分だったかな・・、あるいは海で水練していたらやっぱり揺れたのかな・・・。
当院規定で震度4以上の地震時は緊急出勤しなければなりません。退社はおあずけです(涙)。
さて、先日のことです。家内のノートパソコンのCDドライブが、回転すれども読み込まなくなりました。よく観察すると、CDドライブのパイロットランプが点灯しません。
メーカー無料コールセンターに電話し、状況を説明。担当者は私に何やら指示をし、それに応じて私はキーボードを叩く、そんなことを繰り返した結果、担当者はハードではなくソフトの問題だと指摘しました。
私の個人的見解としては、パイロットランプが点灯しないのでハードの故障に違いないと思ったのですが、素人判断でしかないので強く主張しませんでした。
その後、電話の指示に従って2時間悪戦苦闘。でも結局復旧しませんでした。最終的にはCDドライブ交換ということになり、配送してもらいました(当然無料)。
CDドライブ交換は簡単です。ネジ1本です。交換後、CDドライブ復活!当然パイロットランプも点灯しました。
不要になった故障ドライブは宅配便が回収に来ました(写真)。パソコンが無事直ってよかったです。でも私としては、あの2時間を返してほしいところです。
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怖いもの見たさというか猟奇趣味とうか、「死刑囚の記録」(加賀尾乙彦著、中公新書、1980年)を読みました。
著者は精神科医です。東京拘置所の医官として勤務、実際に面談した死刑囚らについて語っています。
私は光市母子殺人事件裁判で被告や弁護士が往生際の悪い法廷戦術を展開するのを見て、卑劣な凶悪犯は絞首刑ではなく、例えば膾切りとか逆さ磔とか鋸引きとか様々な処刑方法を行うべきであると憤慨しています。でもこの本を読んで死刑と言うものをもう一度見直さなければならないと考えるようになりました。
死刑に関しては、「日本残酷死刑史 」(森川哲郎著、平沢武彦編)と「死刑執行人の苦悩
」(大塚公子著、角川文庫)を読んだことがあります。前者に関しては日本残酷死刑史で紹介しました。後者の方も興味深い内容でした。この本では死刑執行をする刑務官のトラウマについて書かれています。さらに日本国における死刑執行の実際、死刑囚の死に至る過程も記載されています。絞首台というものは13段の階段になっていると思い込んでいましたが、この本によると違うんだそうです(汗)。私自身の今後の参考にはなりませんが、皆さんも一度お読みください。
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早朝、病院からコール、スクランブル発進!
早起きの好きな私としては、たとえ仕事でも早朝の爽やかさが好きです。
途中、イタチ君のご遺体発見、ちょっと道草(笑)。
イタチ君は輪禍に見舞われたようです。南無阿弥陀仏。
タヌキ君のご遺体はよく見かけますが、イタチ君は滅多に見かけません。皮をなめすとか剥製にするとか、何か活用方法はないものかと思案しましたが、結局そのまま放置しました。
一応、ネットでなめし方をチェックしてみました。
http://homepage3.nifty.com/farmersatoh/myweb1_064.htm
意外と簡単です。造作なくできそうです。
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4月休日、曇。
我家の猫の額に花が咲き始めました。
まず、ワスレナグサ。これが結構たくさん咲いています。

これはピンクのワスレナグサです。

こっちは、ムスカリ。医学生の頃、薬理学で勉強したムスカリンと関連性があるかどうか不明です。個人的には、食べない方がいいように思います。

これは、ローズマリー。松脂のような香りのするハーブです。

最後は、キイチゴ。ただし、これは我家の猫の額ではなく、隣家のお庭のものです。
隣家の庭とは塀もなく地続きです。ご主人は私同様温厚な方です。ただし魚釣りはしないようです。
デジカメというものは便利なもので、フィルム式カメラト違って現像しなくとも写真が見れます。こうやって日々の発見を撮りためることができるなんて、素敵ですね。
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弐萬円堂で眼鏡を購入したことをお話しました。お店が気に入ったので、今回娘の壊れたメガネの修理も依頼しました。フレームが折れてしまったのです。
そのメガネを見たイケメン店員さん曰く「お嬢様はお目が高いですね。これは、ベッカムのCMでお馴染みのPOLICEのフレームです。POLICEは海外ブランドです。メーカーに送って溶接で直るか部品交換になるか見積もりしてもらいましょう。」
知らぬが仏とはよく言ったもので、親父が全部込みで2万円のメガネなのに、娘はフレームだけで2万円のブランド商品だそうです(涙)。
後日お店から電話があり、部品交換が必要とのこと、税込みで5250円ということです。詳しい事情は問いただしませんでしたが、海外ブランドの工場は国内にあるようです。HONDAだって米国に工場があるし、そういうのもありなんでしょうね。さっそく修理をお願いしました。
先日、メガネを引き取りに伺いました。交換した部品を見てびっくり!部品といってもフレーム本体そのものなんです。修理以前の固有のパーツは左右のつる2本だけ。つる以外はそっくり新品に交換されていました。
(メガネのフレーム)=(交換した部品)+(つる2本)
という等式で表現すると分かりやすいでしょう。
めがねのフレームは2万円でした。交換した部品は5千円です。ということは、
(つる2本の値段)=20000(円)-5000(円)=15000(円)
そんな、馬鹿な!
どうやらメガネの値段には不可解なからくりがあるようですね(笑)。
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先日、元イラク大統領サダム・フセイン氏が絞首刑に処せられました。死刑執行時の模様を盗撮した映像が流出し、大変な問題になりました。
さて、それと関係ありませんが、「日本残酷死刑史
」(森川哲郎著、平沢武彦編)を読みました。怖いもの見たさから、ついつい購入したのです。生埋め、火あぶり、磔、獄門、絞首刑、のこぎり引き、串刺し・・・。恐ろしいです。
でもこの本の主題はけっして猟奇変態ではありません。この本の著者と編者は実の親子で、ともに「平沢貞通氏を救う会」の活動をしていました。なぜ息子の武彦氏が平沢姓かというと、平沢貞進死刑囚の養子として入籍したからです。また森川氏の父は終戦直後に中国で死刑にされているのです。著者らはこの本で死刑の実態を描くことにより死刑制度の問題を告発しているのです。
ところで戦国時代の死刑がどうして残酷かご存知ですか。戦に明け暮れていると、刀や槍で突き殺しても日常茶飯事ですから全然刑にならないのだそうです(汗)。
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今日は、文化の日ですね(笑)。
さて、高校の必修科目未履修、教育偽装問題が巷を賑わせています。校長や教師、教育委員会の責任はともかくとして、受験前なのに、生徒達は何十時間も補習を要するとのこと、精神的負担はよく理解できます。
でも我々の世代は、世界史も日本史も地理も政治経済も生物も地理も地学も物理も化学も何でも勉強しました。今の高校生は、あんまり勉強しなくてもいいみたいで、羨ましいような、でもちょっと可哀想な気分です。
最近古本屋で「国語入試問題必勝法
」(清水義範著)なる本を見つけ、105円で購入し読んでみました。なるほど、「長短除外の法則」とか「正論除外の法則」とか、こういった受験テクニックがあったのか!と恐れ入った次第です。私としては、30年前に知っていれば、必修科目未履修並に楽をして医学部には入れたのに・・・と残念に思った次第です(笑)。
ところで我が母校は、「剛健質朴」といった立派な校風を謳っていましたから、こんなちょんぼはしていないですよね(汗)。
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