9月8日、里山探検隊。
クモの巣を払いながら山道に入りました。ゴミを取るために眼鏡をはずすと、クモの巣がレンズに張り付き、まるでひび割れみたい・・。そういえば、ファーブルはクモの巣を観察する際にガラス板に貼り付けたと昆虫記に記載されていました。
森の中はイラクサ科の草が茂っていました。でもトゲのない種類ばかりみたいで、ほっと安堵した次第です。写真を撮って帰宅後に図鑑と睨めっこしました。鑑別診断は難しかったです。
右の写真は、たぶんアカソという種類の花です。この花は雄花と雌花があり、これは雌花です。地味な花なのですが、こうやって見ると美しいです。
この日はイラクサ科としては、メヤブマオとカラムシが分かるようになったつもりです。ほかにチェックした植物は、キンミズヒキ、ミズヒキ、イノコズチ、ヒナタノイノコズチ、ノダケ、ユウガギク、スズメウリ、イヌコウジュ、イヌタデ、オオイヌタデ、アキノノゲシ等です。
特に、アキノノゲシは見上げるほど背が高く伸びており、身長187cmの私が見上げる程でした。驚いた次第です(トップの写真)。ただし後日訪れたら、辺り一面草刈されてこのアキノノゲシは跡形もなくなっていました。南無阿弥陀仏・・。
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