9月20日午前、晴、松浜の池、探検。
せっかく晴れたので、以前から訪れてみたかった松浜の池に行くことにしました。この池は阿賀野川河口右岸にある淡水池です。阿賀野川の流れが分断されて出来たと言われていますが、小さな池で流入する小川もないし、干上がらないのが不思議です。ひょっとしたら湧水池なのかも知れません。
8時30分出発。松浜の池まで片道約12Kmです。折りたたみ自転車にまたがり、えっちらこっちら出撃しました。上の写真は阿賀野川を渡る松浜橋から下流を撮影したものです。夏には曳き釣りのスズキ漁、秋にはサケの流し刺し網漁の漁師さんがせっせと舟を操っていますが、今は全然いません。
9時30分、松浜漁港着。12Kmを1時間もかかってしまいました。折りたたみ自転車は全然速度が出ません。おまけに花を見つけるたびにとまってチェックするので尚更です。これが本当の道草ですね。
松浜漁港から徒歩で河口に出て若干右手に向かいます。この辺りは砂浜なので海浜植物が見られます。やがて松浜の池に到着しました。池はこんな感じです(下の写真)。
水面はヒシに覆われ、ハゴロモモが花を咲かせています。そしてイトトンボの仲間が飛んでいました。池の中を観察すると小魚やエビがたくさんいます。そこで防水デジカメで水中撮影してみました。水中に手を突っ込んで適当にシャッターを切ったのですが、なんとか写ったようです。水族館みたいですね(下の写真)。
これだけエビがいれば外来魚はいないだろうと安心したのもつかの間、ライギョの子供(18cm前後)がたくさんいました(右)。ショック!後日友人に聞いたら、ブラックバスも密放流されているとのことです。幸い藻が密に茂り、ヤゴやエビの隠れ家となっているので何とか生き延びているそうです。
この日チェックした花は、ハゴロモモ、オオイヌタデ(白花)、イネ科2種、ヒナタノイノコズチ、ハマエンドウ等です。
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9月20日朝飯前、新潟西港西突堤、晴。
サビキを持って久し振りに出撃です。突堤に着き自転車を降りると、同じサビキ釣りでもコマセ(寄せ餌)カゴを使ったサビキ釣りの釣り人が二人いました。私は、コマセなしです。
右が私の戦果、豆アジと小アジばかり合計約50尾でした。対するコマセカゴ組は、大きなアジばかり2ダースほど釣っています。
「先生もコマセを用意した方がいいですよ」と、からかわれた次第です(涙)。でも、朝の1時間のためにウキやコマセを用意するのはちょっと億劫です。若い頃は平気だったのに、やはり歳ですね。
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9月19日朝飯前、新潟西海岸ジョギング。
釣り場偵察とお花観察を兼ね、デジカメと双眼鏡を持って走りました。
窪田町の折返し付近のフェンスでつる性の植物発見。白い花、ホオズキのような実、3小葉なるなる葉は柔らかな雰囲気・・・。見たことない種類です。とは言っても、ビギナーの私の場合、たいていの植物は「見たことない」に分類されます。
いろいろ調べても分かりませんでしたが、ようやく判明しました。フウセンカズラ(ムクロジ科)、北米原産の栽培植物です。ムクロジ科という種類は全然馴染みがないのですが、図鑑によるとライチもこの科に属するそうです。ひとつ利口になりました。
この朝は、以前にもお話したママコノシリヌグイ、アメリカセンダングサ、イヌホオズキ等をチェックしました。ちなみに釣り場偵察の方ですが、イナダのナブラは全然出ませんでした。
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看護婦さんにゴーヤをいただきました。アケビの味噌炒めが美味しかったので、ゴーヤも味噌炒めにしてみました。おいしくて、ご飯がすすみました。
来年は、我家もゴーヤを栽培してみようか検討しています。じつはアケビの種も保管してあり、こちらも植えてみたいのですが、庭は猫の額ですから困っています(汗)。
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9月18日、1時間だけ年休を取得して早退しました。
前任の病院では、こういう折には看護婦さんが「夜中からご苦労様でした」とねぎらいの言葉をかけてくれました。うれしかったです。でも今いる病院では「えぇ、また?」です(汗)。なんか、むなしいですね。
さて、鉄橋の近くを通ると、何だろう、ヒヨドリバナのような花が咲いています(写真)。ひょっとすると、と思い、葉を見ると3裂している。どうやら、フジバカマです。
フジバカマは秋の七草のひとつです。ビギナーの私は、なかなかフジバカマを見つけることが出来ませんでした。先日訪れた雪国植物園にたしかにフジバカマがあったのですが、図鑑のものよりかなり赤みが強く、園芸品種かもしれません。
この写真のものは、たぶん本来のフジバカマだと思います。でも自信ありません(汗)。
国道を走ると田んぼのあぜ道に黄色い花を発見しました。いつも通る道なのに今まで気付きませんでした。ちょうど草刈を終えたばかりで、風流にも花だけ残して刈り取ったようです。それでよく見えるようになったのでしょう。
花を観察すると、キク科の植物です。花だけでなく葉や茎も撮影し、帰宅後図鑑で調べたら、どうやらオグルマのようです。
この日はフジバカマとオグルマを見つけることが出来て、幸運でした。でもこの2種類の植物は他では全然見かけません。どうしてかな?ひょっとしたら植栽株のタネが飛んで来たものかもしれません。
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ファーブル昆虫記「セミの歌のひみつ」
(奥本大三郎訳、集英社)を読みました。
セミの鳴く林で大砲を撃ったらどうなるかといった傑作な実験、モンシロチョウの成長と天敵の観察、オオクジャクヤママユのオスはどうやってメスを見つけるのか、その他興味深い話題が満載ですした。
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9月15日午前、秋の花をチェックするため自転車に乗って鳥屋野潟公園に出かけました。
花の観察といっても、花壇に咲く園芸植物には全く関心ありません。野草というのか、雑草みたいなものしか興味がありません。したがって、芝生や花壇周辺ではなく、なるべくヤブっぽいところを歩いた次第です。
トップの写真はサクラタデ(タデ科)です。鳥屋野潟に流れ込む細流で、ツユクサと一緒に咲いていました(右の写真)。タデ喰う虫も好き好きと言いますが、タデの花がこんなに美しいとはこの歳になるまで知りませんでした。
こういった水辺は蚊も多いです。私は半ズボン姿だったので、観察中に何箇所も喰われた次第です(涙)。
この日は、他のタデ科の花(ハナタデ(ヤブタデ)、ボントクタデ、ヤノネグサ)も見つけ、図鑑で勉強しました。タデの仲間はたくさんあるんですね。
奇妙な名前の花も知りました。タカサブロウとチチコグサモドキです。ともにキク科の花です。このふたつは地味で、お世辞にも美しいとはいえないタイプなのですが、目立たず慎ましやかな謙虚さが私そっくりなので、個人的には好感を持ちました。
しばらく行くと、カマキリを見つけました。鎌が何となく大きく、腹も太い。背中にお洒落な白いアクセントをつけています(右の写真)。帰宅後調べたら、ハラビロカマキリという種類でした。
最後に、公園のはずれの草むらでアカバナ を見つけました。以前マツヨイグサの仲間について紹介しましたが、マツヨイグサの仲間はアカバナ科です。したがって以前からアカバナという名は知っていたのですが、今回初めて見つけました。別段珍しい花ではないけど、この小さな花とであった時は嬉しかったです。
この日ほかに、イヌゴマ、カナムグラ、ユウガギク、ヤブラン、 ブタナ、 ツルマメ(実)、ミソハギ、ウシハコベ、オニノゲシ、クルマバザクロソウ、シャグマユリ、 イボクサ、ヒツジグサ、 タカアザミ等を見ることが出来ました。
鳥屋野潟公園は芝生と植栽ばかりです。私が市長なり公園管理責任者なら、芝生は全部ひっぺ換えして雑木林にし、鳥屋野潟には湿地の植物と野鳥を観察できるように木道を作ります。ついでに陸上自衛隊に頼んで景観を損ねる周辺のラブホを戦車で潰してもらうところなんですが・・。
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続きです。
アケビの味噌炒めが美味しかったので、こういう命名法が正統かどうか不明ですが、でアケビ味噌なるものを作りました。作り方ですが、アケビを細かく切る、多めの油で炒める、味噌をたっぷり入れて更に炒める、完成です。
この日、魚ばかりでうんざりの娘が豚ロースの味噌漬けを作ってグリルしてくれました。私としては滴り落ちた脂がもったいない、我家に顔を出す猫達に舐めさせてあげようとスプーンで集めたのですが、味見したら旨い。ということで、先ほど完成したアケビ味噌に添加しました。写真で白く見えるのがその脂です。お陰でコクがぐんと深まり、ご飯に載せて食べると最高です。ただしカロリーを気にする家内や娘は全然食べてくれません。まあ、いいか・・。
以上です。
今回は偶然アケビを収穫する機会に恵まれました。次回この僥倖に恵まれるのは何年後のことでしょうか。私としては肉詰め煮物とアケビ味噌がオススメです。
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続きです。
アケビの実を炒めてみました。ほかにニンジン、セロリ、エリンギ、シメジを加え、醤油とかつお節で味付けしました。まあまあです。
こちらは、アケビをたっぷりの油で炒め、挽肉を加え、味噌で味付けしました。苦いアケビが挽肉と味噌と油にあうようで、こちらの方が美味しかったです。
個人的見解としては、アケビは味噌が合うようです。そこでアケビ味噌なるものを作ってみました(続く)。
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続きです。
今度はアケビの肉詰めです。
作り方ですが、マイタケをみじん切りにする、挽肉と混ぜる、アケビの皮に詰める、爪楊枝でとめる、煮付ける、完成です。
通常アケビの肉詰めはフライパンで焼くようですが、私は煮付けてみました。肉の旨みとアケビの甘さと苦味が混じって美味しく感じました。家族にも好評だったようです、たぶん・・。
2個ほど余りました。後日冷蔵庫から取り出して食べてみました。これが、うまい。なるほど・・・。料理は出来たてばかりが美味しいとは限らないようです。日本男児たるもの、美味いとか不味いとか、あるいはああでもないこうでもないと食べ物についてウンチクを垂れるものではないですが、肉の味がアケビに滲み込むうえに冷えてゼラチンや脂が固まるので美味く感じるようです。
(男子厨房に入るべからず、どころか、入りっぱなしの私です(汗)。)
続く。
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