「オオカミはなぜ消えたか 日本人と獣の話」(千葉徳爾著、新人物往来社)を読みました。
著者は生物学者ではなく民俗学者です。日本の2000年の歴史の中で、オオカミ、クマ、サル、イノシシ、シカ、カモシカ、ウサギ、タヌキ、キツネ、カワウソ等が日本人とどのように関わってきたかを検証しています。
飯豊連峰にも、おういんの尾根(大犬の尾根)というオオカミにちなんだ地名があります。カワウソはもう絶滅しました。次はクマが危ない状態です。大熊沢というような地名だけになってしまわないよう祈るばかりです。
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
コメント
コメント一覧
生物学、生態学的に考えると絶滅してほしくなったたのですが、人間中心で考えると不幸中の幸いだったような気がします。
子供の頃は近所に野犬の群れがいて恐かったです。オオカミがいたら、たぶんあんな感じでしょうか。でも大人になった今なら平気のような気もします。
コメントを書く