8月15日、家族一同10名で魚野川堀之内簗場に行きました。天気はよかったのですが、前日までかなりの降雨があったらしく、川は増水して濁り、簗場のスノコに躍るアユを手づかみにすることは出来ませんでした。でもアユを沢山食べた次第です。
右の写真は魚野川上流方向です。懐かしい越後三山は雲に隠れて見えませんでした。
例によって、植物観察です。
変なユリが咲いています。葉っぱがありません。調べるとユリではなく、キツネノカミソリ(ヒガンバナ科)でした。春の頃は葉があり、それが剃刀に似ているそうです。ではどうして狐なのか、それは分かりませんでした。
これはオオハンゴンソウ(キク科)です。漢字では大反魂草、狐の剃刀同様、奇妙な名前です。帰化植物で、特定外来生物に指定されています。
また来年も皆で来れたらいいなあ・・。
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「大きな鮎ですね!!」と言った所、口ごもる簗場の方。
スノコの脇には大きな養殖鮎の入った籠が沈めてあり時間が来ると上流から放流する(爆)との事でした。
どおりであんな巨大な鮎見た事ない訳です...。
実は私は、今でこそ県都新潟に住んでいますが、私のY染色体は代々魚沼系なので、いろいろ面白い話を知っています。ただし、ここでは書けません。
先月、とある簗場に立ち寄った時のこと。
高校生と思われるバイト君が、養殖池から掬ってきた鮎を地面にたたきつけています。
「何しとるね」と聞くと、「こうやって鮎を弱らせてから土管に入れると、簗の手前に出口があって、入れた鮎すべてが簗に上がる次第です」と正直に答えてくれました。
払った金額だけ鮎が簗に落ちなかったらどないするのだろう。
難癖をつけるモンスターはいないのだろうかと、以前から気になっていたのが、解明されました。
私のホームグラウンドの夏焼城ヶ山にはオオキツネノカミソリの群生地があります。
オオキツネというだけあって、キツネノカミソリより花が大きいそうです。
盗掘防止にネットが張られています。
たかがヒガンバナと、植物に詳しい山仲間は言っていますが、珍しいものは手に入れたい、人間の浅ましい性から被害を守るには仕方ないことなのでしょう。
コメントありがとうございます。
夏焼城ヶ山を検索したら、愛知県の里山ですね。
図書館で調べ物をしていたら「山野草を育てる」などという本があり、まるで盗掘を推奨しているみたいな内容です。びっくりしました。
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