2008.09.02 07:09 |  研究  |  旅行 / 宿  |  スポーツ  |  新潟島  |  ブッシュマン  | 推薦数 : 0

毒グモvsベッコウバチ

カバキコマチグモの巣

8月5日朝飯前、西海岸ジョギング。

ススキの葉をちまき団子みたいに巻いたものが沢山目立ちます(写真)。たしか毒グモの巣だと昔読んだことがあります。咬まれると物凄く痛むそうです。いるかな?試しに1個覗いて見ました。

あれ?クモは全然動かず、そのクモに蛆虫みたいなものが取り付いています。写真の左側がクモ、右側が蛆虫です。(ケータイで撮影しました。)

イワタツツベッコウの幼虫(8/5)

後日調べてみると、クモの名前はカバキコマチグモ、国産クモ最強の毒グモで、咬まれると、死ぬことはないそうですが、しばらく腫れて猛烈に痛いとのことです。蛆虫の方は、イワタツツベッコウというベッコウバチの幼虫です。親バチが毒グモの巣に侵入して針で麻痺させ卵を産みつけ、幼虫がこれをエサにするとのことです。恐ろしいですね。

後日ジョギングしていたら、ご婦人がこのチマキ団子を集めていました。面白い形なので活け花に使うとのことです。風流ですね。でも、その中に毒グモがいるのに・・・。

余計なお節介だったかもしれませんが、毒グモのことを教えて上げました。慌てて捨てていました。

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