圧力鍋なら短時間で豆を煮ることができます。おまけに夏の暑さは特別な培養器がなくとも菌の醗酵に最適です。ということで、急に思いついて納豆を作ってみました。
作り方ですが、
以上です。
今回、大豆を1合使いました。水でふやかすと、想定以上に豆が増大し、市販納豆の数倍に膨らみました。それを見て、ちょっとひるんでしまい、煮豆に変更しようか迷った次第です。でも、ともかく初心貫徹、レッ、ゴー!でした。
圧力鍋の調理時間は15分でOKで、豆は十分柔らかくなりました。
納豆菌は芽胞形成菌で、高温に強い性質です。したがって茹で終わった後、熱いうちにタネを混ぜます。そうすれば熱に弱い雑菌の侵入を防げます。これがヨーグルトを作る場合だと、乳酸菌は高温で死滅しますので40℃まで冷ます必要があります。
翌朝、家中に漂う爽やかな納豆臭、どうやらうまく醗酵したようです。恐る恐る覗き箸でかき回とちゃんと糸を引きます。成功!
完成直後の納豆は生ぬるいです。すぐ食べると気色悪そうなので冷蔵庫で冷やしました。翌朝、ネギと醤油をかけて食べてみました。確かに納豆の味がします。でも市販の納豆自体が安いし、家中に立ちこもる醗酵臭が家族には不評です。したがって、やたらと作るものではないと考察した次第です。
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