今回の杁差岳山行(8月3日)で撮影した昆虫をご覧下さい。出来れば、オニヤンマやタテハチョウ科の飛翔をお見せしたいのですが、撮れませんでした。なお、時折名前が間違っているやも知れません。恐れ入りますが、コメントでお教え下さい。
ヒグラシ
早朝、奥胎内ヒュッテから登山口までの林道を自転車で登っている途中に、森から飛び出して来ました。オスです。撮影後、また飛んで行きました。
イヨシロオビアブ
先程のヒグラシ君を撮影中、腿にチクっと痛みを感じました。見ると、アブ君が血を吸っています。さらに沢山の編隊が私を攻撃すべく集結してきました。早々に自転車を漕いで逃げた次第です。
マガタマハンミョウ
足の松尾根で撮影。これはハンミョウの仲間で、以前紹介したのろまなツチハンミョウとは異なります。ハンミョウはすばしっこく走ったり飛んだりするので、撮影は困難を極めます。幸いマガタマハンミョウ君は飛べません。御蔭でなんとか撮れました。でも飛ばないなんて、ヤンバルクイナですね。
ゴマフカミキリ(?)
足の松尾根で撮影。ピンボケです。橙色の付着物はダニです。腹側にも沢山付いていました。痒そう・・・。
アカハナカミキリ
足の松尾根で撮影。ハナカミキリですが、花ではなく葉で見つけました。朱色のにぶい光沢がなんとも言えません。朱塗りの甲冑みたいです。
ハナアブ
杁差岳山頂付近で撮影。タカネマツムシソウにとまって蜜を舐めています。このアブ君は先程のアブ君と違って吸血しません。安心です。
ミヤマクワガタ
杁差岳山頂で撮影。三角点の標石の脇に隠れていました。本来なら森にいるはずなのですが、たぶん飛行中に上昇気流に巻き込まれて山頂まで運ばれたのかもしれません。
キアゲハ
鉾立峰付近で撮影。クルマユリの蜜を熱心に吸っています。後翅の突起が欠損しており、たぶん羽化してだいぶ経ったチョウなのでしょう。
以上です。虫と花の組合せはいいですね。
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