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2008.08.28 07:08 |  趣味  |  旅行 / 宿  |  スポーツ  |  ブッシュマン  | 推薦数 : 0

杁差岳の高山植物(3)

続きです

ここでは4科6種、ほかに分からなかったもの1種をご覧に入れます。

(画像をクリックすると大きくなります。)

ホツツジホツツジ(穂躑躅、ツツジ科)

足の松尾根の登り始めに撮影。

面白いことに、にょきっと元気に雌しべが屹立しています。これは、雄しべではありません、念のため・・・。

花が穂状につくので、穂ツツジです。先回山行報告で紹介したミヤマホツツジも参照してください。

スノキスノキ(酢の木、ツツジ科)

足の松尾根の登山道で撮影。

花が終わって結実しています。熟すと黒くなるはずです。

酸っぱいので、酢の木。ただし、この手の実は大抵酸っぱいです。果実酒向きですね。

ノリウツギノリウツギ(糊空木、ユキノシタ科)

登山口手前の林道脇で撮影。

一見、白いアジサイって感じです。でも葉が全然違います。

和紙を漉く際のつなぎに使ったので、糊ウツギです。

 

リョウブリョウブ(令法、リョウブ科)

足の松尾根登山道で撮影。

この穂状の白い花が山の斜面に沢山咲いており、ちょうど盛りだったようです。

令法と書いて、リョウブと読みますが、その云われも名前の由来も不明です。

ボタンヅルボタンヅル(牡丹蔓、キンポウゲ科)

登山口手前の林道脇で撮影。

放射状に広がる雄しべが印象的です。

葉が牡丹に似るツル性の植物だから、牡丹蔓です。

 

名前不明の木不明、ヘラノキ?(シナノキ科)

鉾立峰付近で撮影。

ギザギザのあるハート型の葉、淡い黄色の細かな花、簡単に名前が分かると期待しましたが、分かりません。シナノキ科っぽい感じです。

 

以上です。

デジカメは便利です。この山行で花や風景や昆虫を120枚ほど撮影しました。フィルム式カメラなら、破産です。コードでテレビに繋いで皆で観賞することも出来ます。データ消失を防ぐためバックアップが必要ですが、CD-Rに焼けば楽勝です。

次回は、秋かな・・・・。

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