ファーブル昆虫記「ツチハンミョウのミステリー」 (奥本大三郎訳、集英社)を読みました。

ツチハンミョウ先日の大日岳登山でツチハンミョウを沢山見かけました(写真、再掲)。一応ハンミョウを名乗っていますが、あのすばしこいハンミョウ君と大違い、のんびりした虫です。

いい機会なので、ファーブル昆虫記を読み返してみました。この本はハードカバーですが、ユーモラスなイラストも豊富だし漢字に振り仮名が振ってあったりして対象年齢が小学生高学年程度かもしれません。当然活字も大きめですので、老眼と痴呆の始まった私には最適です。

ファーブル先生が3年の年月を費やしてゲンセイとツチハンミョウの生活を解明した物語は最高です。巻末にファーブル先生の年譜が載っています。63歳で再婚し65歳で三男誕生、91歳まで長生きしています。私もあやかりたいです。

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