7月13日午前、新潟西海岸ジョギング。
最近お花フェチなので、ケータイでお花の写真を撮りながら走りました。
まず、ユリ科です。きっとコオニユリ(小鬼百合)だと思います。
ユリにも色々種類があることは承知していますが、かといって目の前にあるユリを識別する段になると困惑する次第です。
この花は、いろいろ調べてようやく分かりました。ナデシコ科サボンソウ(英名ソープワート)です。
私にはナデシコっぽく感じられなかったので、図鑑の全然見当違いの頁ばかりをめくっていました。でも家内に言わせると、一目でわかるナデシコだそうです。
サポニンを含むため葉を水につけると泡が出るのでサボンソウです。帰化植物です。いつものジョギングコースに3箇所咲いています。
ネジバナ(捩花)です。
驚くことに、ラン科です。たしかに目を近づけてよく見ると、そんな感じがします。ランというと栽培が難しい貴重な花というイメージなので、ネジバナがあちこちいっぱい咲いている風景を見ると意外に思う次第です。
ヒメジョオン(柳葉姫菊、キク科)だと思います。
休耕地に沢山咲いていると、遠目にはソバ畑に転作したのかな、と勘違いしたりします。
帰化植物です。
ひょろっとしたタンポポみたいなのは、ブタナ(豚菜、キク科)だと思うのですが、自信ありません。
結構沢山咲いています。何故豚菜なのか分かりません。ブタナも帰化植物です。
オニユリ(鬼百合、ユリ科)です。
これも沢山咲いています。コオニユリとの鑑別は、ムカゴの有無だそうです。なるほど・・・。
へクソカズラ(屁糞葛、アカネ科)です。
臭いらしいですが、そんなに臭い感じはしません。ツル性の植物です。
ヒメヒオウギスイセン(姫檜扇水仙)です。
林の中に沢山咲いているのに、名前を調べるのが難渋しました。檜扇(ヒノキの薄い板を束ねた扇)に似た小さな水仙の仲間という意だと思います。
アヤメ科の帰化植物で、原産は南アフリカです。
カタバミ(片喰、カタバミ科)です。
この花は街中どこにでも、アスファルトの割れ目にまで咲いている雑草の代表格です。でもこの可憐な花が、仮に高山しか見られないとしたら高山植物として珍重されるのに・・・・。もっともカタバミにしたら、そんなの関係ねえや!ってところでしょう。
何故、片喰なのか分かりません。ヤマトシジミの食草です。
この花の名前もなかなか分かりませんでした。ビロードモウズイカ(天鵞絨毛蕊花、ゴマノハグサ科)です。
天鵞絨はビロードと読むらしいです。たしかに葉に産毛が生えてビロード状です。毛蕊の意味するところは全く不明です。
欧州原産の帰化植物です。ジョギングコースには3箇所生えています。
こうやって近所の花を少しずつ覚えていくと、走ったり歩いたりする際の楽しみが増します。ボケ防止にちょうどいいかも・・・。
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