今回の登山と関係ありませんが、普段遠出しない私が片道83Kmのドライブを楽しんだ際に見付けたものをご覧下さい。
国道からそれて林道を進むと道路脇にご覧のようなトンネルがあります。私はすぐに分かりました。これは雪崩の危険を避けるための積雪期歩行者用通路だろうと。なるほど、こうやって危険を冒しても山仕事をするんだなあ・・・。でも、これだけの立派なものを作っても、山仕事はモトが取れるくらい儲かるんだろうかなあ?と若干腑に落ちない感じもありました。
しばらく進むと、あっ、水力発電所だ。なるほど・・。あのトンネルは林道が積雪で通行不能になった折の水力発電所の要員が行き来するためのものなんだ、それなら電力会社の資金力で十分建設できる、と納得した次第です。
ニホンザル君は、山奥にはいませんでした。集落周辺ばかりでうろついています。
サル君が里にいると、識者や学者さんが「山が荒廃してエサが減っているんだ」ともっともらしい解釈をテレビでコメントします。でもそれは絶対違います。山でクワガタムシや木の葉を食うより、畑でトウモロコシやサツマイモを食べた方が美味しいことを学習しちゃったのです。おまけに人間はさほど恐ろしくないみたいだと舐めてかかっているんです。
最後は下の写真です。緑色凝灰岩のブロックを積んだ蔵です。日出谷の村で見つけました。
この辺から会津にかけて、この凝灰岩をよく見かけます。軽くて加工しやすく、私の実家(長岡市)の近所でも塀に使ってる家が何軒もあります(ただし中越地震で倒ました)。でもこんな風に蔵に利用したのを見るのは初めてです。とても美しいです。
以上です。
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