「パラサイト・シングルの時代
」(山田昌弘著、ちくま新書)を読みました。
30歳近くなっても結婚せずに親の家に住み、住居や食事に関わる支出も労苦もせず、収入を全て自分のために使うことができる豊かな人々をパラサイト・シングルといいます。彼らは毎年のように海外旅行に出かけブランド品を買い漁ることが出来る貴族のような階級です。こういった人々が1000万人もいるとのこと、少子化や不況に多大な影響を与えているとのことです。
この本は1999年発刊ですので若干古いです。その後不況が進み、現在はハケンとかネットカフェ難民とか格差社会がキーワードになっています。でもまだまだパラサイト・シングルは健在のようです。
そういえば娘が今年から社会人ですが、当面同居する魂胆のようです。大人として応分の負担をさせることも親として社会教育上大切なことと思い、一応食費光熱代として毎月3万円徴収することにしました。それでも娘には毎月結構な額が残ります。ひょっとするとパラサイト・シングルになったりしないだろうかと心配しています。でも朝の出勤のアッシー君をしたりしています。こんなことでは依存心が強くなっていけませんですね(涙)。
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コメント
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朝の出勤のアッシー君
ゆれる親心。
いざ娘さんが結婚されて、実家を出て行かれる時が来たら、ブッシュマン先生、泣かれそうですね。
ドラマなんかだと娘が結婚すると父親が泣くシーンがありますが、個人的な見解では娘が片付けば万歳三唱提灯行列です(笑)。
希望としては、誰でもいいので捕まえて早々に孫を2~3人作って欲しいです。
でも実際問題として、結婚しても近くに住めば何時でも会えますが、遠くに行ってしまわれると、寂しいみたいですよ。
と、おどかしておきます。
いつもうちに来ると、孫の世話を親に任せてねています。食事時になると、さっと現れて、食べたいものだけを食べてまたベッドに直行です。
「孫の世話ができていいでしょう」が娘の常套句です。
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