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2008.03.23 04:39 |  研究  |  趣味  |  映画 / 音楽 / 読書  |  ブッシュマン  | 推薦数 : 0

「猫のエイズ」

猫のエイズ 」(石田卓夫著、集英社新書、2001年)を読みました。

猫にもエイズがあることは、絶滅危惧種ツシマヤマネコにも感染が広がっていることが報道されたりして、かなり知られるようになりました。しかし、ではどんな病気なのかといった正確な知識となると、私を含めて猫が好きな人でもちょっと怪しいものがあるようです。

この本によると、猫のエイズウイルスは人のエイズウイルスと同じ種類に属するが、猫のウイルスは人には感染しないとのことです。また、病気の進行は、だいたい人間のエイズと同様のようです。

さらにこの本には、エイズウイルス感染の予防方法、あるいは、もし自分の飼っている猫がエイズウイルスに感染していることが分かったらどのように対処すればいいか、といったこともユーモアと愛情を込めて記載されています。発行から7年経過した本ですが、興味深く読むことができました。

猫好きにはオススメです。なお、犬君にはエイズはないそうです。

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