「北の原野の物語」(更科源蔵著、NHKブックスジュニア、1978年)を読みました。
著者は1904年北海道弟子屈、熊牛原野で開拓民の子として生まれましたが、ご両親は「新潟県信濃川沿いの山奥出身」とのことですので、たぶん津南か十日町近辺だと思います。新潟県人2世ですので、なんとなく親しみを感じた次第です。
この本では厳しい自然の中での生活をコタンの人々との交流も交えながら回想しています。彼の著作には「北方動物記」とか「北海道の旅」とか「コタン生物記」「アイヌ語地名解」といった興味をそそるものがそろっています。いつかまた読んでみたいと思います。
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おはようございます?(先生にとってはとっくに昼の時間とは思いますが)
面白そうな本ですね。今度、私も探してみます。私も出生の地は北海道の厚岸というところですが、まもなく親が転勤したので全く記憶がありません。
何故か歳を重ねる度に、北の大地が気になります。西港で釣りをしていると北海道航路のフェリーを見かけますが、一度は行ってみたいと思いつつ月日だけが流れます。
残念ながら、この本はもう廃版のようです。私は古本屋で発掘しました(105円也)。
北海道へ行く日本海フェリーなら、2度ほど乗船しました。
このフェリーと佐渡汽船は、西港で釣る際、時計代わりです。
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