5月21日朝飯前、近所の森を探検。
双眼鏡を持って歩いていると、散歩の老人から「探鳥会ですか」と声をかけられます。バードウォッチングと言って欲しいんですが・・。
写真はクロツグミ。黒い体、山吹色のくちばし、白っぽい腹、複雑で美しい声。高い木のてっぺん近くにいますので、見つけやすいです。朝早くから鳴いています。
散歩の夫婦やご老人達は「ホウ、ホウケキョ」のウグイスしか知らないので、クロツグミひとつ知っているだけでも野鳥の専門家面できます。朝から得意な気分の私でした(笑)。
森には野鳥のサンクチャリが2箇所あり、柵で囲まれています。中には写真のような管理小屋が建っていてます。野鳥のヒナや卵を盗む愛好家や業者がいるので、こういったサンクチャリが必要なのだと思います。
つい先日までいたコマドリは渡って行きました。次はメボソムシクイとカッコウです。
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5月28日午前6時過ぎ。
病棟から虹発見。あの患者さんに見せたいと思いましたが、窓が反対側です。歩くこともできないし・・・。
しばらくして産科部長室に戻ってもまだ出ていました。カメラを持って屋上へ行き、撮影しました(写真)。
別に珍しくもない通常の虹です。でも病棟から見た折には2重構造の鮮やかな虹でした。
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新聞によると、71歳の日本人がエベレスト登頂に成功したとのことです。まことにご同慶の至りと存じます。
さて、「山を楽しむ」(田部井淳子著 岩波新書 2002年)を読みました。田部井淳子さんは1975年に女性として初めてエベレスト登頂に成功した方です。1939年生まれとのことですから結構なお歳ですが、まだまだ山登りを楽しんでいらっしゃるようです。すばらしいことですね。
最近は中高年の登山が盛んです。近所の山に出かけても、私より若い人はまずいません。皆さん元気でなによりです。
そういえば先日、エベレスト登頂に成功した60代の男性が頂上付近で急死したことが報道されました。商業公募登山隊だったとのことです。
8000mの山では酸素濃度が地上の1/3です。さらに過去のデータを分析すると、ヒマラヤの6000m以上の山々に挑戦した場合の死亡率は数%だそうです。私を含めて中高年の世代は平場にいても何が起こるかわかりません。したがってこれからもこういった事故が起こることが予想されます。
亡くなった男性のご遺体は頂上付近の雪に埋めたそうです。死ぬのは自己責任ですが、ヒマラヤ清掃登山が行われるこのご時世、搬出不可能とはいえご遺体を放置するのはいかがなものかと思いました。
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5月23日朝飯前、排他的経済水域でルアーフィッシング。
メバル7尾とソイ1尾(いずれも25cmクラス)の釣果(写真)。
刺身も煮付けも塩焼きも飽きました、なんて言ったらバチが当たるかな・・・。
そこで、久し振りにフードプロセッサー登場(写真)。全部すり身にしました。
これにつなぎの卵とみりんと塩を加え、蒸してみました。
メバルのかまぼこの完成です(写真)。メバルの身が桜色であることと、つなぎの卵を卵白だけでなく、もったいないので黄身まで入れた結果、やや黄色いかまぼこです。
適当なサイズに切って、醤油でいただきました。おいしいです。
次回は笹かまぼこ風に仕上げようかと構想を膨らませています。
(通常、かまぼこのつなぎは卵ではなく、小麦粉やグルテン、片栗粉を使用します。)
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先週、夜の散策。
池でカエルが合唱していました。
小さなカエル発見(写真)。アマガエルかと思いましたが、「ため池と水田の生き物図鑑」によると、シュレーゲルアオガエルのようです。
アマガエルとシュレーゲルアオガエルの鑑別点はいくつかあります。一番簡単なのは、前者は鼻から目、鼓膜にかけて黒い模様があるが後者にはないという点です。なるほど・・。
なお、モリアオガエルとシュレーゲルアオガエルもよく似ています。鑑別点は、前者の虹彩が赤味がかっている点だそうです。でも、シュレーゲルなんてドイツ風の名前を名乗るとは、ちょっと生意気なカエルですね。
これは、ニホンアマガエル(写真)。アマガエルではなく、ニホンアマガエルが正式名らしいです。アマガエルと言えば緑一色と思い込んでいましたが、こういうアーミールックなアマガエルもいるんですね。喉を膨らませて鳴いているのが分かりますか。
ともかくシュレーゲルアオガエルとニホンアマガエルのことをちょっとですが勉強したので、カエル君たちにますます親近感を覚えることになった次第です。シュレーゲルアオガエル、モリアオガエル、ニホンアマガエルを鑑別診断できると、憧れの千石先生みたいです。女の子にもてるかも・・・。いや、やっぱりカエルじゃ無理かな・・・。
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先日、きゃらぶきを作ったことを話しました。冷蔵庫の普及する以前のレシピのため塩辛かったので、今回修正しました。
修正点ですが、ふきを煮詰める際、原法では醤油を用いていましたが、今回、醤油を水で1/2に希釈してみました。他の手順はきゃらぶきと同じです。
無事、完成しました(写真)。塩分濃度は1/2に減少しているはずですが、私の味覚ではほとんど変わらない塩辛さです。次回は醤油を1/4まで希釈してみたいと思います。
なお、味の方は原法も今回の修正法でもいけますよ。風味というか香りというか、晩酌の肴とか弁当のおかずに最高です。
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5月16日早朝、晴。病院から阿賀野川探検に出発。
上の写真中央は、頂上に雲をなびかせた菅名岳です。標高はわずか909.2mしかありませんが、ピラミッド状の山容は威厳を感じさせます。十数年前に一度だけ登ったことがあります。頂上にいたる尾根のブナ林が見事でした。
稚アユもようやく上って来ました。写真は浅瀬の石です。よく見ると、稚アユのハミ跡があります。川は会津盆地の代掻き作業で濁っており、その結果、石も泥をかぶっています。しかし健気にも稚アユは一生懸命コケを食んでいるようです。
ということで、夜、散歩がてら、美人女主人のいるいつもの酒屋で菅名岳を買って来ました(下の写真)。
菅名岳には山のどてっ腹から湧水が吹き出ている所があり、どっぱら清水といいます。10年ほど前に訪れましたが、個人的には清水よりも泳いでいたイワナ君達が気になって仕方ありませんでした。まだいるかな・・・?
この酒は、わざわざ寒い雪の時期に市民がポリタンクを担いでこの水を調達して作るそうです(汗)。酔狂というか物好きというか付き合いきれません。ともかくこちらをご覧下さい。
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5月22日朝飯前、排他的経済水域、晴、凪。
昨秋から開始した穴釣り修行もいよいよ終盤です。寒い季節風、凍える指、全然解けない冷凍オキアミ・・・、これらは皆懐かしい思い出です。今はもうじき初夏、朝でも暖かです。
この朝は凪で厳しかったですが、厳しいなりに工夫するのが釣りの修行です。写真はアイナメ35cm。個人的には、これ1匹で十分な成果と言えます。
このアイナメは2日後に刺身で食べました。うまかったです。
この朝の全釣果、合計12尾(写真)。爆釣と言ったら言い過ぎですが、上等だと思います。
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東京で麻疹が流行し、大騒ぎになっています。
病院には様々な患者さんが集まりますので、当然麻疹の方も来ることになります。すると職員に感染する、その職員が別の患者さんに感染させる、という連鎖が起こり、大変なことになる恐れがあります。これを防ぐために病院管理者は職員の麻疹抗体価陰性率を把握し、ワクチン接種を勧めなければなりません。
昨年9月まで勤務していた病院で麻疹と風疹の抗体価をチェックしたことがあります。先日訪れた際に健康管理室の担当嬢に私の検査結果を問い合わせました。私のデータは、麻疹抗体価(HI法)8倍、風疹抗体価(HI法)512倍でした(2004年8月測定)。
私は麻疹も風疹も罹患した既往があります。しかし麻疹の抗体価が低い。検査科科長でもあるところの私の知識では、これはHI法による麻疹抗体検査は偽陰性率が高いからな・・って推定しています。(麻疹抗体価検査はIgG(EIA)が推奨されます。)
じつはHI法は安価ですが、IgG(EIA)は若干お高くつくんです(汗)。つまり経費をケチると正確なデータが把握できないんです(笑)。
ちなみに現任病院では、当院でもようやく職員の抗体検査実施したらどうかと、ああでもないこうでもないと議論の最中です。公務員は、いつまでたってものん気ですね。
そんな中、検査センターから検査試薬供給困難のためHI法中止、EIA法も大幅遅延、と連絡が来ました。ああでもないこうでもないという有意義(?)な議論は、まったくもって無意味になりました(汗)。
ところでわが国では、ワクチンもなくなった、検査試薬もなくなる、これは、パニックです。私が子供のころは、麻疹も水疱瘡も風疹もおたふくもみんな罹ったものです(笑)。
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5月20日、季節はずれの冬型、北風、曇時々雨、ウォーキング。
家内が新発田で仕事なので、豊栄まで車に便乗し、そこから自宅までウォーキングしました。
コースは、
豊栄道の駅(R7)→新新発田川沿い→新井郷川沿い→阿賀野川→阿賀野川河口→飛行場裏→山の下海浜公園→新潟みなとトンネル→自宅
以上、約22Kmです。
9時50分道の駅出発。すぐ裏に出ると、ダチョウの模型が数個並べてあります。どういう趣向なのか訝しんでいると、模型が一斉にこっちを向いて動き始めました。なんと、模型ではなく本物のダチョウだったんです(上の写真)。
そこから新発田川土手に出ました(次の写真)。4月1日から新潟市は政令指定都市になりましたが、そのコンセプトは田園型政令指定都市です。まさにその通りですね(汗)。ここから延々とこの川の土手を進みました。
右の写真も新発田川の土手です。ちょっとした林と草原を形成しており、まるで高原のリゾート地です。ただし、もう一ヶ月もすると人の背丈を越すような凄まじい藪になって、通行不能になると思います。
しばらく進むと新発田川は住宅地に入り新井郷川に合流します。正午、三軒屋公園で弁当を食べました。おかずは自家製サワラの味噌漬けときゃらぶきです。
右の写真は新井郷川です。ここまで来ると河口が近いのでプレジャーボートや漁船が係留されています。ただしこれらは全部不法係留です。
新井郷川は阿賀野川に合流します。下の写真は阿賀野川河口です。広大で水量も豊富、ここは大物スズキがたくさん釣れるポイントです。

河口から海岸線に出ると今日の核心部、飛行場裏です。強い北風を受けながら飛行場を護る高さ8mの防波堤上を進みました。
写真は防波堤中間から河口方向を振り返った場面です。激しい波濤がテトラポッドを襲い、私も時折波しぶきを浴びました。怖いけど快感です。
無事飛行場裏を通過し山の下公園に出ました。このシケの中飛行場裏から出現した私を見た釣り人らが呆れ果てていました。
15時10分生還。全行程約22Km、1300カロリー消費。
のどかな田園風景と日本海の荒波の両方を堪能した有意義なウォーキングでした。晩酌(1300カロリー分)がうまかったのは言うまでもないです。
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