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まずは、お堅いところから!
シリーズもので行きます〜。
国主導型の大学機構改革(独立行政法人化)とやらのおかげで、我々「大学の先生」は色々な観点から「業績」を求められるようになった。論文、取得研究費、シンポジウムなど講演回数、学会賞受賞歴、最近では特許、などなど。これらの項目は教授選考に時にも重要らしい。
取りあえず「人が見ても研究者として恥ずかしくない分量」が重要なのだろうが、最近は「量」に加えて「質」について求められるようになって来た。「Impact Factorは高くないとダメだ」、「オリジナルな仕事でないとダメだ」、「Nature、Cell、Scienceが何本あるから素晴らしい」とか・・・。
まあ判らない話でもない、というか「至極もっともな話」である。これだけ研究分野が細分化されてくると、同じ学問分野でさえ、「隣の人は何する人ぞ?」になってしまう。「評価」という言葉には「多様性・個性」は馴染みにくい。だって評価する側もされる側も多様性を尊重しちゃうと意見がまとまらないでしょう? だから評価する側の人間には共通の「評価基準」が必要で、それ故に「多様性・個性」については評価不能項目になってしまう。従って評価をする時点で、既にそれは画一性・公平性を持たせなければならない訳で、その基準としてimpact factorやNatureなどの超一流雑誌を選択することは、「優秀性を定量化」するには最も優れた(ある意味、最も安易な)方法論である。つまり、偏差値と一緒なのだ。
今日の「オレ様」な一言:
「評価」と「個性」は論理的に同時に併存できない、ってこと考えたことありますか?
つづく・・・
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初めてのブログ、挑戦! です。
新米のようにドキドキしますが、ここはあえて「オレ様」で行きます!
皆様、乞うご期待!
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