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福岡県西方沖地震が3月20日におきてちょうど2年となる。

 

先日の日曜日(18日)

県医師会 災害医療従事者救護訓練に参加した。

13時より18時までのたっぷり5時間 演習で鍛えられた。

 

初めに講義があり 

 福岡県の災害体制

 参加者によるトリアージの考え方と演習

 エマルゴ演習の説明

 

 エマルゴとはスウェーデンで開発された大事故・災害対応シミュレーションキットで,災害を想定し,医療従事者および被災者にみたてたマグネット人形を用い,白板上で災害現場・初療室・手術室・ICU・病室などを展開し,訓練を行うシステムである. ...

今日の訓練は 某空港で離陸に失敗し50数名の負傷者が出たとの設定で行われた。

 予防可能な死

 preventable death は3-4名との予想であったが

事故現場 本部と指令センターの情報交換がうまく流れず、

事故現場に救急車が集中し搬送作業に手間取り

preventable death  患者は7名となった。

 近隣病院で待機していたが、搬入患者が来ず、

それなりの大混乱となった。 作業終了時にも現場に10数名の患者が取り残されていた。

 エマルゴ演習を実際に参加してその難しさが理解できた。

地震でライフラインが切れるともっと混乱が起こると思われた。

皆さんぜひ経験してください

 

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