
(10/12 北海道新聞)
【幌延】日本原子力研究開発機構の幌延深地層研究センター(宗谷管内幌延町)に反対する周辺酪農家らでつくる「核廃棄物施設誘致に反対する道北連絡協議会」(久世薫嗣代表委員)は11日、同センターの坂巻昌工所長と、枝野幸男経済産業相に対し、住民説明会で「やらせ」がなかったか調査するよう要請する文書を送った。
同機構は毎年「幌延フォーラム」などの住民説明会を開催。経産省は高レベル放射性廃棄物処分の説明会「全国エネキャラバン」などを実施している。
高レベル放射性廃棄物処分の問題は、「脱原発」の意味の試金石としても大切な課題です。
国家エネルギー政策上、原発の「当面の維持」から「結果的廃炉」であるかのような「ベストミックス」論などが流される中、放射性廃棄物処分につての見解が問われています。
仮に、いずれ「廃炉」になるのだからといった論理には、「では、毎日原発から出される『核のゴミ』はどうするの?」という素朴な疑問がわいてきます。http://homepage3.nifty.com/ksueda/waste0000.html
そうした中、北海道幌延町に核廃棄物処理施設建設を「前提」に新地層研究センター建設を建設しています。http://www.jaea.go.jp/04/horonobe/
未だどこにも建設することができず、危険な『核のゴミ』を抱え込んでいる各『原発』は、いっときも早くこの廃棄施設の建設を急いでいるのです。
しかし、あの高橋北海道知事が承認しても、幌延町やその周辺住民からの反対意識は強く、反対運動も続いています。
そうした中、開かれた「幌延フォーラム」でした。
泊原発では、北電のみならず、国と北海道ぐるみの「やらせ」が常態化していました。
とすると・・・・・
「幌延フォーラム」での「やらせ」も疑われて当然です。
日本原子力研究開発機構と国・北海道は、「幌延やらせ」についての調査とその結果を明らかにする義務があります。
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