看護協会、自民から参院選擁立「支持できない」
朝日新聞 2009年11月26日
日本看護協会(久常節子会長)は26日、協会を母体とする政治団体、日本看護連盟(清水嘉与子会長)が来夏の参院選比例代表に協会の前常任理事、高階恵美子氏(45)を自民党から擁立することを「支持できない」とする見解を明らかにした。
表裏一体とみられてきた両団体が、政党との関係をめぐって対立する異例の事態になっている。
来年の参議院選挙に対して、日本歯科医師会に続いて、日本看護協会も自民党からの候補擁立をしない方向になりました。
しかし、看護協会の政治団体である看護連盟は、高階氏を自民党に公認申請を「強行」したのでした。
看護協会と看護連盟の対立が表面化した格好ですが、率直に言って看護連盟も自民党への公認申請を撤回し、協会・連盟としての「特定政党支持」をやめるべきではないでしょうか。
さて、日本医師会といえば・・・・今回の自民党大敗北の元で、自民党支持は撤回しているようですが、医師会政治団体としての日本医師連盟は、自民党公認の西島参議院議員の単独推薦を降ろしてはいないのです。
「政権交代」が当たり前になるこれからの日本の政治状況に中で、「政権与党や特定政党支持」は、もう過去の遺物になろうとしています。
日医と看護協会、およびそれぞれの政治団体は、政権政党や特定政党支持を一時も早く終了すべきです。
そうしなければ、日本の医師のまとまり=団結を実現することが困難になります。歴史の流れを読み取ることができる力を見せてほしいものです!!
それができない日本医師会の幹部であれば、無能としか言いようがありません。
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