「死刑になっても構わない」
大阪市此花区のパチンコ店「cross(クロス)ニコニコ」の客ら4人が死亡、19人が重軽傷を負った放火事件で、殺人容疑などで逮捕された高見素直(すなお)容疑者(41)が、大阪府警捜査1課の此花署捜査本部の調べに、「やりたいことをやり遂げたけじめとして、出頭した」と供述していることがわかった。
逃走途中に、火災で多数の死傷者が出たことを伝えるニュースを見て「申し訳ない」との気持ちも生まれたといい、現在の心境については「死刑になっても構わない」などと話している。
捜査関係者によると、高見容疑者は事件翌日の6日に出頭。逮捕された後、「誰でもいいから人を殺したいと思い、人が多数いる所を狙った」と、無差別殺人を計画・実行したと供述。自らの犯行について「やることをやったので、罰はきちんと受けようと思い、出頭を決めた。死刑しかないと思っている」と、落ち着いた表情で話しているという。
高見容疑者は「逃走途中にも事件を伝えるテレビニュースなどをチェックしていた」と供述。偽名で宿泊した岡山駅前のビジネスホテルなどでニュースを見たといい、「被害状況を知り、責任を感じるようになった」とも話しているという。府警は犯行目的を遂げたことに加え、被害への責任を感じるようになり、出頭する心境になったとみている。
またも起きた「無差別殺人事件」・・・・・・・。
犠牲になられた被害者とご遺族の方々の心情を察すると、気の毒でなりません。
と同時に、それによる犠牲者への思いやりを持てない加害者への怒りを抑えることができません。
しかし、さらにもう一歩考えると・・・・・
昨年の衝撃的だった秋葉原無差別殺人事件が思い出されます。
勿論、「秋葉原事件」自体解決しているわけではありませんが、高見容疑者がどうして、誰でもよい無差別殺人ん暴挙に走ったのか、その原因を明らかにする必要があります。
雇用不安や借金など、若者にとどまらず、今度は中年世代までが、現代社会のなかで分断・疎外され、自暴自棄な状態へ追い込まれているのではないでしょうか。
事は、深刻です。
競争と自己責任が強調され、脱落者のレッテルを貼られた大部分の人々をどのように社会の一員として呼び戻すのか・・・・。
あらゆる意味で「社会の崩壊」をもたらした新自由主義的「改革」、小泉路線のもたらした弊害の罪は、計り知れません。
今度の総選挙へ向けて、元芸能人知事に話題つくりを提供している自民党にもはや出番はないものと思います。
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医大や病院、警察・検察
救いを求め最後に行くところが
居留守を使うとこういう事になるかも知れませんね。
こちらのサイト(blog.m3.com)にも
いろいろ書き込みましたが
ダメみたいです。
http://blog.m3.com/DocMIHINani/20090705/1#comments
刺し違える準備はしています。
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