バレンタインデーのチョコでイラクの子供を救いませんか-。札幌の市民団体が、闘病中のイラクの子供たちの絵をあしらったカードと、六花亭製菓(帯広)のチョコレートを組み合わせて販売する「チョコ募金」への協力を呼び掛けている。
非政府組織「日本イラク医療支援ネットワーク」(東京)による四年目の取り組み。募金への反響は年々大きくなり、今年は全国で経費を除いた二千八百万円分の薬を現地の病院に届ける計画だ。
六花亭は原価でチョコを提供。道内での募金の窓口は札幌の市民らでつくる「イラクチョコ募金の会」が担い、「募金を通じて子供たちに心を寄せてほしい」と訴えている。
カードは四種類で、アーモンドチョコが五粒ずつ付く。十歳のアヤちゃんの絵は、骨肉腫で片足を切断した自画像。十一歳のハニーンちゃんはチョコを食べる姿を描いた後、卵巣がんで亡くなった。
イラクでは小児がんや白血病が多発し、米軍がイラク戦争などで使った劣化ウラン弾の影響が疑われている。
「六花亭」といえば、北海道、いや全国にも名の通っているブランドです。白い恋人の石屋製菓やロイズよりも老舗の菓子メーカーであることは、北海道に住む人はよくご存知です。
さて、その「六花亭」から原価で提供された、バレンタインに送るチョコでイラクの子を救うことを呼びかけています。
味のほうは「六花亭」で保障つき、その上イラクの子供支援に役立ててもらえるのですから・・・。
これは、非政府組織「日本イラク医療支援ネットワーク」(JIMNET)が毎年行ってい支援活動のひとつです。
その代表者は、がんばらないで有名な諏訪中央病院名誉院長の鎌田實先生です。
昨年、講演で札幌に来ていただいたとき、イラクの子供を救うためにこの「チョコ募金」を鎌田先生から「くれぐれもよろしく」とお願いされていました。 今年は、男性から女性へ「逆バレンタイン」もありとことです。
これを機会に、「送るチョコ」にイラクの子供たちへの気持ちをこめて、この「チョコ募金」はいかがでしょうか。
私は、「お返しチョコ」に使わせていただこうかと思っています。
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